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浴衣で汗をかかないための対策とは?下着を着ないのは昔の話です!

投稿日:

夏のお祭りや花火大会、旅館の宿泊などで
浴衣を着る機会があります。

せっかくの浴衣ですが、
夏の暑さによりどうしても汗をかいてしまいます。

普段の服とは違うため、
汗の対処に悩む人も多いことと思います。

そもそも、浴衣は日本古来のものなので、
「西洋から伝わった下着は着なくていい」という方もいますが、

直接浴衣を羽織って、汗をかいた場合、
浴衣はあまり汗を吸わないために
ベタベタして嫌な感じになりますよね。

現代ではコンクリートの熱やクーラーの排熱。
屋台の排熱や、大きな祭りの人混みの凄さ。

他にも、最近売られている浴衣の
ほとんどが大量生産の中国製生地のため、
伝統的な日本生地と肌触りが異なる。

というように色々なことが昔と比べて変化しているため、
汗をかきやすく、汗がベタ付きやすいです。

この記事では、
浴衣を着るときの汗の対策について紹介していきます。

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浴衣で汗をかかないための対策

汗をかく理由は温まり過ぎた体を冷ますためです。

汗は蒸発するときに熱を奪うのですが、
今の大量生産の生地ではなかなか蒸発しません。

普通のハンカチと和ざらしのハンカチを
比べてみると違いがよく分かりますよ。

こちらの記事で紹介しているのでよければご覧ください。
父の日のプレゼントに悩んだらコレを贈ろう!

今の浴衣は、大量生産のハンカチのように
汗を少ししか吸わないし、なかなか乾かない
大量生産の安価な生地を使って作られています。

このせいで、
なかなか汗が蒸発できず、体が熱いままになってしまい、
さらに汗が吹き出してしまうのです。

ではどうすれば良いのかといいますと、
汗をかく前に体を冷ませば良いのです。

体を冷ます方法は
・布の肌に接する部分に冷感スプレーをかける
・帯の中にアイスノンを入れる
・脇に冷えピタ
・扇子などで扇ぐ

などがオススメですね。

【布に冷感スプレー】
汗を吸い取るような肌着を着ておき、
その肌着に冷感スプレーをたっぷりかけておくと
長持ちするのでオススメです。

ただし、長持ちしても効果は90分ほどなので、
長時間のイベントには、やや不向きです。

【帯の中にアイスノン】
帯の中に、ハンカチやタオルで包んだ
アイスノンを仕込んでおくという方法です。

長いものでは夏場でも6時間くらい効果が続くので
なかなか良いと思います。

ただし、帯の中なのでなかなか取り出せないため、
予め寒くなり過ぎないか試しておいた方が良い
でしょう。

【脇に冷えピタ】
首や脇には大きな血管が集まっているので、
ここを冷やすと効率的に体温を下げられます。

首を冷やし過ぎてしまいますと
頭痛を引き起こすことが多いため、

冷やすならば脇がオススメです。

【扇子などで扇ぐ】
軽く汗ばむようなときには、
扇子やうちわで扇ぐというのも効果的です。

空気が動くことで、汗が蒸発しやすくなり、
涼しく感じられるでしょう。

顔に汗をかかないための対策

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前の章では、全身の汗について効果的な方法を紹介しました。

この章では「特に顔には汗をかきたくない」という方に向けての
オススメの方法を紹介していきます。

オススメの方法
・顔汗用制汗ジェル
・半側発汗のツボを抑える

【顔汗用制汗ジェル】
実は顔に塗ることができるジェルクリームがあります。

化粧などをする前に塗っておくだけで
汗の量が減るので便利なようです。

検索すると評価の高いものも多く見つかるので、
使い勝手は良さそうですね。

(残念ながら私は、
 昔から肌が弱いので試していませんが)

【半側発汗のツボを抑える】
半側発汗という言葉をご存知でしょうか?

片側のツボを押さえると、その付近の汗が抑えられ
対応するもう片方のツボ付近から汗が出る。
というツボが体にはいくつかあります。

舞妓さんや芸妓さんをイメージしてみてください。
あまり汗だくになっているイメージはありませんよね。

それは、舞妓さん達は帯を締める位置を調整して、
上半身の半側発汗のツボを押さえているからです。

胸の辺りを押さえるツボの場所は
乳首から指2〜3本分くらい上のところです。

指で1〜2分ほど押さえていても汗が止まるのですが、
それだと手が疲れてしまうので、

帯やベルトで脇の下から10cmくらいのところを
締め付けるのがオススメです。

ただし長時間に渡って汗を止めてしまうのは体に良くないので、
不必要に汗を止めるのはやめておきましょう。

浴衣の汗染み対策!目立たせないための工夫

ここまでは汗を抑える方法を紹介してきました。
この章は汗を目立たせないための対策を紹介します。

今回オススメする方法は2つです。

・ステテコでベタ付き防止
・かいてしまった汗を拭く物について

【ステテコで浴衣のベタ付きを防ぐ】

昔の日本には下着はないと言われがちですが、
実は、下着のようなものがあります。

男性は「ふんどし」があり、
女性にも「湯文字(ゆもじ)」という腰布がありました。
生理の時などに使用していたようです。

なので、
浴衣の下に下着を着ることは、
ありえない訳ではありません。

腰布は縛ると結び目が痛いし、
縛らないと歩いているうちに落ちてしまうかもしれません。

そこでオススメなのがステテコです。

ステテコを履くことで、肌に浴衣がまとわりついたり、
太もも同士が汗でベタつくのを防いでくれるので、
歩きやすく、快適に過ごせます。

さらに、ローライズのものにすると
腰の部分の帯と重ならないので、
蒸れにくいし、トイレの際にも便利ですよ。

【汗を拭く物について】

かいてしまった汗を拭くときは、ポケットティッシュよりも
ハンカチや紙ナプキンがオススメです。

ティッシュで濡れたものや汗を拭くと、
破けて顔などに張り付いてしまいます。

それに比べ、ハンカチでしたら破ける心配はありません。

少し意外ですが、
レストランとかに置いてある紙ナプキンも
油分や汗を吸ってくれるのでオススメです。

いざという時には食事をするついでに
数枚いただいて使用すると良いでしょう。

まとめ

せっかく浴衣を着て、
夏祭りや花火大会を楽しむのですから

汗だくでベタベタするのは嫌ですよね。

うまく体の熱を冷ましたり
汗のかき方をコントロールして

快適に過ごせるようにしたいですね。

最後までお読みいただいき有難う御座います。

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