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健康

体が硬いのは実は良いことだった!?理由と効果的な柔軟法とは?

投稿日:2017年3月18日 更新日:

「体を柔らかくするには?」
本やテレビで繰り返し言われていますよね。

色々試したけれど、何をしても柔らかくならない。

そんな人も多くいるのではないかと思います。

骨格や筋肉のつき方、メカニズム、
次から次へと新しい理論や情報が出てきますね。

実はこれらの情報よりも大切な話があります。

体が硬くなるメカニズムはいくつも紹介されているが、
そもそも何故、体が硬くなるのかを説明しているものは
ごく僅かしかありません。

この記事では、体が硬くなる理由と
体を柔らかくするために大切なことを紹介します。

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体が硬くなる理由について

体が硬くなる理由を簡単に説明すると、

貴方自身の安全のために、
筋肉が動きをセーブしているからです。

詳しくは過去記事に書いてありますので、
よければご覧下さいませ。

『過去記事』
体が硬い原因には理由があります。柔らかいと危険なワケとは?

主な硬くなる原因は、大まかに分けるとこの3つです。

普段の姿勢
ハード過ぎる筋トレや運動
事故などの強い刺激

普段の姿勢については、
「猫背」「骨盤の後傾」が代表的ですね。

様々な治し方の本やメソッドが出ていますが、
ほぼ全てがこれらの対処法を紹介していますね。

体が硬いデメリットとは?

前の章でも言ったように、
体は防衛のために硬くなりなす。

しかし、硬く固まった状態が続いてしまうと
様々な悪影響が発生してきます。

例えば、

首や肩、腰や膝が痛くなる。
怪我をしやすくなる。
太りやすくなる。

といったことが代表的ですね。

順番に説明していきますが、
これらは全て連鎖的に引き起こされてしまいます。

【体が硬いと首や肩、腰や膝が痛くなる】

体が硬いと節々が痛くなると
年齢を重ねるごとに実感しますね。

普段の姿勢や習慣により体が硬くなってきますよね。
すると、血行が悪くなるため筋肉に血液が流れにくく
細胞が「酸欠の合図」を出します。

この合図が痛みとなります。

体を動かしたり、温泉に浸かったりすると
血行が良くなるため痛みが落ち着くのですが、

硬くなった筋肉を解放しなければ、
再び痛みが再発してしまいます。

この他にも、
体が硬くなっていくにつれて、

柔らかく使いやすい筋肉が
限定されていってしまい、

よく使う筋肉にばかり負担が集中してしまい
痛みが起きてしまうこともあります。

あまりに硬くなってしまっていると、
いざ良い姿勢にしようとしても、

体が強張って疲れてしまったり、

動かせる筋肉が少ない状態で、
無理やり姿勢を直そうとすると
筋肉を痛める原因にもなります。

【体が硬いと怪我をしやすくなる】

「体が硬いと怪我をする」
とよく言われていますね。

過去記事を読んで頂いた人は
体が柔らか過ぎても怪我をするのを
理解していると思いますが、

体が硬い場合にもまた、
別の理由により怪我をしやすくなります

例えば、野球でなんとかしてボールをキャッチ
しようとするときに、無理やり手を伸ばして、
肩を脱臼してしまったりとかです。

筋肉の可動域を超えて動作を行おうとするときに、
筋肉を痛めたり、関節が外れたりしてしまいます。

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運動やスポーツをしていれば、
強い負荷を受けることも多々あります。

強い負荷の積み重ねによって、
体は次第に硬くなっていきます。

そして、硬くなっていくことにより、
姿勢が崩れる原因にもなります。

【体が硬いと太りやすくなる】

体が硬くなってくると、
筋肉の可動域が小さくなります。

同じ運動をしても、体を大きく動かした方が
より多くのエネルギーを消費するため、
効率的に痩せることができます。

私生活でも同様で、
歩いたり、ものを拾ったりするような
様々な動作の時にもエネルギーを使います。

体が硬いほど、動きが小さく縮こまるため
痩せにくくなっていきます。

すると、食べた分のカロリーが消費されず
体に蓄積されやすくなっていくため、
結果的に太りやすくなってしまいます。

体を柔らかくするオススメの方法を紹介!

開脚をするためのストレッチ法や、
前屈ができるようになるための方法など、

体を柔らかくする方法といっても
色々な方法があります。

個人的にはフォームローラーやストレッチポール
ボールやタオルを使った筋膜リリースがオススメですが、

色々なものを使ったり、
どの場所を、どんな風に、どのくらいの強さで
リリースすれば良いのか、初心者には少し難しいです。

この記事では生活に取り入れやすく
個人的にオススメな方法を紹介します。

できれば体温を温めるように意識して、
普通のストレッチしたりするのに追加してください。

【姿勢を整える呼吸法】

実は「深呼吸」をすると
全身の筋肉が微小ながら動きます。

しかしながら、
ストレスや疲れが溜まっていて、
体が無意識に緊張している場合、

深呼吸をしているつもりでも体が強張ってしまい
呼吸が浅くなってしまうのです。

これでは、胸回りが多少動くだけで、
呼吸により全身が動くことは期待できません。

オススメの改善法は2つです。
・リラックスして呼吸する
・息をしっかり吐くようにする

【リラックスして呼吸】

体が無意識に緊張してしまう人は
寝る前にこれをすると良いでしょう。

布団やベッドに横になって、
ゆっくりお腹が膨らむように深呼吸して下さい。

肺の膨らみに応じ体もつられて膨らみます。
上手く体がリラックスできてくると
全身が微妙に動くようになってきます。

全身の血流が良くなるので、
体が温まりやすくなったり

体の緊張が解けることで体が解れるだけではなく、
寝てる間にも体が固まってしまうのを防いでくれます。

【息をしっかり吐く呼吸】

息を大きく吸うのとは逆に、
息を吐き切るようにする呼吸方法があります。

大抵の人は、無意識の緊張で呼吸が浅くなりますと、
息を吐くのが中途半端になります。

実は呼吸のときに息を吸ったり吐いたりできるのは、
横隔膜が伸び縮みするためなのですが、

息を吐ききるようにようにすると、
横隔膜や腹筋群が収縮しなくてはなりません。

体はエネルギーを節約しようとするので、
気がつくと呼吸が浅くなるのです。

なので、意識的に深く息を吐くことも
無意識の緊張に気づき、緊張をほぐすのに効果的です。

慣れてくると、腹筋群だけではなく全身に
僅かながら力が入るようになります。

息を吐くときに軽く緊張し、
息を吸うときにはリラックスします。

適度な緊張を繰り返すことで
全身の代謝が上がるだけではなく
全身の血流循環も改善されます。

細い毛細血管に血液が行き渡ることにより、
自然と固まった体も柔らかくなります。

ヨガで深い呼吸をしているのも、
呼吸による筋肉の伸縮を利用するためです。

ストレッチの際にも、
色々な姿勢で深い呼吸をすることで
効果的に体をほぐすことができます。

ちなみに、血液の循環を良くするために、
深呼吸の前に水分補給をしておくことも
効果を高める有効な方法です。

まとめ

体が硬くなることは、体を守り栄養を蓄える
人間の生命にとって大切な能力です。

しかし、硬くなったまま放っておくと血液の循環が悪くなり、
体の動きが制限されたり、体のあちこちが痛くなってしまいます。

適度に深呼吸でリラックスして、
いつの間にか起きている「緊張」を
解すようにしていきましょう。

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