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健康

実は夏こそ温泉がオススメ?!山地の湯元が快適なワケとは?

投稿日:2017年3月20日 更新日:

梅雨や夏のジメジメした暑さで、
私たちの体は知らず知らずのうちに疲労しています。

夏休みや、お盆の時期合わせて、
海に行こうか?山に行こうか?と
旅行の計画を立てるのが楽しいですが、

いざ海や山に来てみると思いの外、
元気が出ずに楽しめないことがありませんか?

勉強や仕事に忙しい日本人なら
一度は体験したことがある感覚だと思います。

避暑地という言葉もあるように、
海も山も元々は暑さを逃れる場所なのですが、

海といえば暑い砂浜で遊び、
山といえば登山みたいな運動が流行っていますね。

さらに、
海で涼もうとしても、人が多すぎて
逆に暑苦しいという状況です。

遊びたい盛りの子供たちがいる場合には、
それでも良いかもしれませんが、

マナーを覚え落ち着いてくる中高生や
ストレス社会に疲れている大人たちに
最もオススメなのは、実は山奥の温泉街です。

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夏には温泉がオススメ!

夏といえば海?山?
いいえ、温泉こそ最高です。

と勧められて銭湯や近場の温泉に行き、
のぼせてしまったりしたことはありませんか?

私はもちろん経験済みです(笑)

親に連れていってもらった、
街中にある源泉を使った銭湯で、
見事にのぼせてしまい、

その記憶から、
高校生や大学生の時に夏に友達と旅行をするときは、
温泉を選択肢から外してしまっていました。

今思えば「ものすごく残念なことをしたなぁ
と少し後悔さえしています(苦笑)

そんな私ですが、
付き合いの深い周りの人間の影響で、
箱根の湯元に行く機会が増えました。

ある夏の日に、
どこかへ出かけようという話になったときにも、
「箱根の温泉に行きたい」と言われ

今までならば断っていたのですが、
なんとなく行ってみようという気になり、

夏に箱根山へと赴いたのですが、
大きな衝撃を受けました。

登山なんかで山が涼しいのは知っていましたが、

温泉に入った後の、山地独特の涼しさは
冷房や海水浴とは比べ物にならないほど
素晴らしいものだったのです。

夏の温泉は山奥が涼しいから快適です

山の標高の高さや日当たりの関係による涼しさと
温泉の温かさは実に気持ちが良いものです。

この章では、
なぜ快適なのかを理論的に説明して行きますね。

日本の夏は、
温度が高いだけではなく湿気も多いです。

空気中の水分が多いため汗が蒸発せず、
なかなか体が冷えないので、

体感温度はより高いものになります。

よく「地中海はカラッとしていて快適」
みたいに海外旅行に行ってきた人が
外国の夏を絶賛していますよね。

日本の海でも、人が少ない所でしたら
風が吹き抜けて汗が乾くため
快適に過ごせるでしょう。

しかしながら、
真夏の時期には、海開きされているビーチは
人々が大勢集まり風が吹き抜けなくなるため、

せっかく海に来ているのに
ジメジメと蒸し暑くなってしますのです。

涼しさを感じる方法は、
風が吹いたり湿度を下げるだけではありません。
空気の温度自体が低ければ、やはり涼しいものです。

山は平地と違い多くの日陰ができるため
山々が密集している山地や山脈は、
平地に比べ比較的涼しいです。

他にも、標高が高くなるほど、
空気の圧力(大気)が下がるため涼しくなります。

空気の圧力が下がると涼しくなる理由を
例え話を交えて説明すると、

ホッカイロをただ持っているだけよりも、
強く握った方(圧力が高い方)が熱いですよね。

空気の場合も同じで、
空気の圧力が高いと、太陽に温められた空気の熱が
地面や壁、貴方の体自身に伝わりやすくなります。

また、
標高が高いことにより、
地面からの照り返し熱を受けにくくなります。

空気が温まる一番の理由は、
太陽光ではなく周囲の物体の温度です。

太陽の光を受けて温められた地面の熱で
空気が温められます。

暖かい空気は上昇する性質がありますが、
上空の空気は冷たいので段々と冷まされていきます。

空気の熱伝達よりも、
触ると火傷しそうなコンクリート
からの放熱の方が激しいので、

地面付近の空気の方が
どうしても暑くなってしまいます。

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夏の温泉のオススメの温度は?

前の章で述べたように、山地の方が涼しく快適です。

温泉の水圧と温度で血行を促進してあげると、
涼しくしっかり休める環境との相乗効果で
体がみるみる回復します。

しかしながら、

温泉の温度によっては、
血行促進で回復を助けるどころか、

のぼせてしまったりして
逆に疲れてします場合があります。

この章では、
長く浸かるのにオススメの温泉の温度や、
それ以外のお湯の入り方を紹介していきます。

【温泉のオススメの温度】

温泉のお湯の温度について、
オススメの温度は人それぞれ異なります。

一般的に「体温と同じ温度」〜「体温+2度」
くらいがオススメとされています。

熱いお湯な好きな人も多いですが、
夏は体が疲れているため結構な負担になってしまいます。

梅雨や夏に体を休めるのならば、
体温に近いお湯に入るのがオススメですよ。

個人的には、

かるく涼しい所ならば、
「体温と同じくらいの温度」のお湯。

若干肌寒いくらいの山奥ならば、
「体温プラス1、2度」のお湯。

がオススメです。

若干肌寒いところで
体温と同じ温度のお湯に浸かっていると、

水面の辺りが冷えすぎることがあり、
肩や喉が冷えて風邪をひいたり、

水深が浅く、寝そべるように入る温泉ですと、
お腹を冷やしてしまうことがありますので、
気をつけるようにしましょう。

特に、親子で温泉に入る際には
子供の方が体温が高いので、

自分が丁度良いと思った時には、
子供に「寒くないか」確認するようにすると良いです。

【少し熱い温泉の入り方】

長く浸かっているイメージのある温泉ですが、
熱い温泉には、違う入り方があります。

温泉や湯船に「肩まで入る」ということを
教えられたことはありますか?

先ほども少し紹介したように、
首や肩が冷えると風邪を引きやすいので、
予防のために肩まで入るのですが、

お湯が熱い場合には、
のぼせてしまう原因となります。

熱い温泉といえば
40〜42度くらいのお湯が多いですね。
体温+3〜+5度くらいといったところでしょうか。

これらの湯に浸かる際には、
最初は肩まで浸かり、少し温まってきたら

胸かお腹のあたりまで湯から出す
半身浴や部分浴がオススメです。

水圧も少なくなり楽になるので
3分くらいリラックスして入っていられると思います。

お風呂の淵や休憩所で3〜5分ほど休憩して、
ふたたび入浴をすると良いです。

心拍数がインターバルトレーニングのようになるので、
血流の循環も期待できますが、

長く続けると疲れてしまうので、
多くても4セット(入浴と休憩の合計30以内)
くらいまでにしておいた方がオススメです。

温度が高いお湯の場合は
意外と体力を消耗するので、

入浴後30分くらいは横になって休憩した方が、
心臓の負担が減るのでオススメです。

すぐに食事をしたり、動き回ったりすると、

貧血になってクラクラしたり
気持ち悪くなってしまうので気をつけてくださいね。

それから、

ビールやお茶、コーヒーは、利尿作用があって
脱水症状になりやすいので、温泉に入る前後
2時間くらいは控えるようにした方が安全ですよ。

まとめ

私は長い間、海や山のレジャーで
熱い夏を乗り切ってきましたが、

きちんと避暑地まで行って入る温泉は、
比べ物にならないほど素晴らしいです。

よければ是非、体験してみて下さい。

最後に、疲れを癒しにきている人が多いので、
騒いだりせずに、マナーと節度のある行動を
心がけるようにして下さい。

私からのお願いです。

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-健康

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