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ねぶた祭りの由来を紹介します。各地で親しまれる理由とは?

投稿日:2017年4月4日 更新日:

ねぶたの山車

ねぶた祭りといえば青森が有名です。

他にも関東地方や北海道、富山といった色々な地域で
ねぶた祭りは開かれています。

なぜこんなにも色々な地域で行われているのか?
ねぶた祭りの由来について調べてみました!

しかしながら、ねぶた祭りの起源については
正確には解明されていないようなので

今回調べた内容をまとめていき、
私なりの結論を紹介していきます。

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ねぶた祭りの由来えお掛け声がら解き明かす

武者を模したねぶた

ねぶた祭りの起源を調べてみると、

・戦場において敵を油断させておびき寄せるため
・七夕祭りや厄払いが変化したもの

といった仮説が言われているみたいですね。

この戦場での作戦の説は、
のちに征夷大将軍となる坂上田村麻呂が、
蝦夷征討の際に行ったと考えられていたが、

現在の青森の地まで征討活動したとは考えられず、
ねぶたの起源とされたものの一つと言われるようになりました。

現在では、後者の七夕祭りや厄払いが変化したものが
起源ではないかと考えられているようですね。

しかしながら、七夕祭りの灯籠流しなどは、
静かなイメージがあるので、

大掛かりで活気のあるねぶた祭りになっていくことが
なんだか私には信じられません。

そこで、この記事では
お祭りの掛け声に注目していこうと思います。

ねぶた祭りの掛け声は「ヤーレ、ヤーレヤ」とか
「ラッセラー、ラッセラー」といったものです。

前者は「やれ、やれ」と攻撃的な言葉、

後者は津軽弁で「出せ、出せ」
他にもアイヌ語で「殺すな、捕らえろ、連れていけ」

という意味なのだとか。
結構ぶっそうな感じですね。

七夕祭りが起源という派の話では、
ねぶたの中にあるロウソクを「出せ、出せ」といっている

ということみたいなのですが、
灯籠流しの後にロウソクをがっつくように出すのは
なんというか「おかしい」と思うのです。

それよりも、征伐で「出てこい」と言うとか、
囮として捉えられ、ねぶたの中から「出ろ」とかの方が
情景が浮かび上がるように思うのです。

ねぶた祭りが多くの場所で開催される理由や由来とは?

お祭り神輿

ねぶた祭りは青森以外にも、関東地方や北海道、
富山といった色々な地域で開かれています。

この章では、多くの場所で
なぜねぶた祭りが行われているのか?

について考えていこうと思います。

ねぶた祭りでは、武者等を模した人型、武者絵の描かれた扇型の
山車灯籠(だしとうろう)を引いて街を練り歩きます。

先ほどの章でも述べたように、
戦いのものと思われる掛け声とともに
練り歩く姿は、まさに征伐の進軍ですね。

恐らく東北方面だけではなくて、
各地へと征伐隊が出ていたのでしょう。

そして、各地の軍事拠点で戦勝祈願として
ねぶた祭りが開かれているうちに、

その地に残った人々が引き継いで
毎年の恒例行事となったのです。

征伐が終わったのちに平和になっても、
疫病や災厄などの悪いものを打ち払ってくれる
信じられて今の時代まで残っているのだと思います。

ちなみに「ねぶた」の名前の由来は、
眠りを払うためと言われています。

神仏習合の時代に、お盆の時期は祖先の霊だけではなく
悪霊も来るため寝るとよくないと考えられていて、

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寝ないで踊り明かし悪霊を退けるために、
眠るの否定語「眠たし」が変化していき
「ねぶた」と呼ばれるようになったのです。

もう一つは、秋の収穫期の前に眠気の退散を祈って行われる
「眠り流し」の行事の名称が先ほどの眠たしと同じく
「ねぶた」と略称で呼ばれるようになったと言う説です。

この眠り流しの行事は、七夕にときに、
木の枝や藁人形を川に流すというものです。

七夕関係の行事で、やはり山車灯籠や掛け声が
関係しているとは思えません。

私の意見は、

日本各地でねぶた祭りが行われるのは、
各地に征伐で派遣された人々が「戦勝祈願」を祈ったためです。

そして、災いを打ち払うお祭りへと進化していったからです。

ねぶた祭りが多くの人々に親しまれている理由を考察

大勢に人が参加するお祭り

ねぶた祭りは災厄を祓うものとして
大勢の人々に親しまれてきました。

神社や神様などをお祀りしている訳でもないのに
なぜこんなにも親しまれてきたのか?

この章では、パワースポットや
お祭りについて紹介していきます。

【ねぶた祭りでのパワースポット】

パワースポットといえば、
神社の御神体や御神木をイメージする方が多いでしょう。

実はそれだけではありません。

活気のある商店街
落ち着いた雰囲気の公園
暗く嫌な感じのする洞窟

このような場所に行くと、
急に気持ちが変わることがありませんか?

落ち込んでいたことを忘れられる
気持ちが落ち着いて集中力が増す
足や肩が重くなり悪い発想ばかり浮かぶ

といった経験が
誰しも一度はあるのではないでしょうか?

実は、これらは全てパワースポットなのです。

こういうパワースポットの中でも
特に影響力があるものが神社となっています。

パワースポットについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
『過去記事』
パワースポットの相性の調べ方。大人が忘れている方法とは?

ねぶた祭りでは、商店街など街の中でも
活気のあるところを練り歩きます。

こういう場所は、気分を浮かれさせ、
人々を元気にしてくれるパワースポットなのです。

【ねぶた祭りが親しまれる理由】

現在も、ねぶた祭りが多くの人々に
長く親しまれているのは、

夏の暑くてバテてしまう時期に、
家で暑さを耐えしのいでいるよりも、
パワースポットの効力で元気になれるからです。

さらに、多くの人が集まることで
影響し合うもの同士が増えて
相乗効果が生まれるのです。

気持ちが前向きになっているので
多少の災いなんかも気にならなくなります。

暑い夏の辛さを乗り切るための
最高の特効薬ですね(笑)

これらの人を浮かれさせるパワースポットは
後先考えずにお金を使いがちになりますが、

これにより、街が発展したりして
結果としてお祭りが大きくなっていき
より多くの人々から親しまれたのでしょう。

【ねぶた祭りの注意点】

土地の力により、
人々は強気にさせられます。

暑さや病気に負けず、街も発展するとなると
良いこと尽くめにも思えますが

実はデメリットもあるのです。

あまりに土地の気に当てられてしまうと、
強気になり過ぎてしまい

「誰にも負ける気がしない」
という人が現れます。

こうなると、お互いに引かなくなってしまい
争いが起きてしまったり、

普段は禁止されているルールを
破ってしまう人が出てきてしまいます。

お祭りでトラブルが起きやすいのには
このような理由があります。

浮かれ過ぎないように
気をつけなくてはいけません。

ただ、各地へ征伐に行っていた時には、
お祭りをすることによって、
兵士の士気を上げる目的もあったのでしょう。

「戦勝祈願」も意外と
理にかなった方法なのです。

まとめ

お祭りの提灯

ねぶた祭りの由来は

・地方征伐のゲン担ぎ
・七夕の灯籠流し

とされているが、山車灯籠や掛け声から考えると
前者の方が元になっていそうです。

そして、数多くの地域で今もなお
多くの人々から親しまれている理由は、

単に、厄払いのお祭りだからではなくて

土地の力や多くの人が集まることで
人々や街自体が元気になるからでしょう。

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