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肌荒れには海水が良い?夏の肌のかゆみ対策には海がオススメ!

投稿日:2017年4月29日 更新日:

綺麗な海

夏に多い悩みの一つに「かゆみ」があります。

湿気が多く暑い気候、ベタベタした汗、虫刺されなど、
想像しただけでも痒くなることが沢山ありますね。

かゆみでついつい掻きむしってしまうのを繰り返すと、
肌荒れが慢性化してしまいます。

そんな夏ですが、
肌荒れには海水がいいと聞いたことはありますか?

実はこれ、本当の話です。

信頼できるお医者様にも確認してみたので、
かなり信頼できる話なのです。

この記事では、海が肌に良い理由と
あまり知られていない海の効能をさらに活かす方法を紹介します。

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夏の肌のかゆみが慢性化すると?

海の効能が、何に対して効くのかを知って頂くために、
まずは「肌荒れ」と「かゆみ」について紹介します。

夏のかゆみのキッカケは、冒頭でも述べたように、
気候や汗によるものや虫刺されなどです。

これだけでしたら、ちょっと掻いてしまっても
後日しっかり治って、普段は何の問題にもなりません。

しかし、治りきる前に再び痒くなってしまい、
何度も掻きむしってしまうと、だんだんと肌荒れがひどくなっていきます。

あまりにも酷くなってしまった肌荒れは、
その肌荒れ自体が新たな痒みを生み出すため、

涼しくしたり、虫をどうにかして、元々の痒みの原因をどうにかしても、
痒みが止まらなくなってしまいます。

この慢性化した痒みが起きている肌の状態が、
いわゆるアトピー性皮膚炎です。

こういった、肌荒れ自体が生み出す痒みの原因は
・荒れてゴツゴツになった肌には、黄色ブドウ球菌が増え過ぎてしまう
・掻き過ぎで肌の炎症が酷く、その熱刺激や汗刺激で痒くなってしまう

というものが代表的です。
次の章では、海がこれらの原因に良い理由について紹介していきます。

海が肌に良い理由と効果について

海といえば「海水」ですね。
この章では、海水がどうして肌荒れに良いのかを説明していきます。

黄色ブドウ球菌に効果的な理由

肌荒れが酷くなると、
瘡蓋のあるところと剥けたところが大量にできてしまい、
皮膚がデコボコになってしまうことがあります。

皮膚のデコボコによる表面積の増加や、
快適な温度や湿度により、黄色ブドウ球菌が増え過ぎてしまうのですが、

この黄色ブドウ球菌、普段は皮膚にいても問題ないのですが、
増え過ぎてしまうと肌がむず痒くなってしまいます。

海水には色々なミネラルなどが混じっていて、
軽い殺菌作用があります。

そして、デコボコの皮膚のすき間にもしっかりと届くため
増え過ぎた王将ブドウ球菌を洗い流し、正常な数にまで減らすことができます。

肌の炎症に効果的な理由

アトピー性皮膚炎などの病名にもあるように、
皮膚は炎症してしまうことがあります。

炎症というように、
患部が火照るように熱を持ってしまうのですが、

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炎症があると、血流がよくなったときに
体が熱を持ち過ぎてしまいます。

この熱刺激によって、
痒みが起きてしまうこともあります。

さらに、この熱を冷ますために、汗をかくのですが
汗には塩分などが含まれているので、

塩分は荒れた肌には刺激が強く、
痒みを引き起こしてしまいます。

「海水にも塩分が含まれているのでは?」
と思った方もいるのではないかと思います。

そうです。海水にも塩分は含まれていて、
肌への刺激となる場合があります。

重度の皮膚炎(肌荒れ)になっていると、
この海水の刺激で痒くなってしまうこともあるため、

正常な皮膚が殆どないという方には
海水は刺激が強すぎるためオススメしません。

海水での治療をオススメできるのは、

お風呂などで、多少痒くなるけれど、
入っているうちに落ち着いてくる程度の症状です。

海の水は、ほどよく冷たいので、
血行が良くなったりして体が火照り痒くなるのを防ぎます。

さらに、どんなに汗をかいても
海水で洗い流されてしまうため

海水の塩素刺激はありますが、
汗のベタベタ感などのストレスがないため痒くなりにくいのです。

海は肌荒れが治るのを効率化できる

先ほどの章では、
海水が肌荒れに効果的な理由を紹介しました。

この章では「海水」ではなく「海」が
より肌荒れに効果的な理由を紹介していきます。

海と運動

私自身もアトピーに苦しんでいたことがありまして、
2桁では収まらないほど、数多く病院を変えた過去があります。

そんな私にとって、信頼できるお医者様からの指導で、
重度のアトピー性皮膚炎(肌荒れ)を治すための方法は

1.まず食事で必要な栄養を摂り、余分なものを摂らない
2.ある程度良くなるまでは、炎症を冷まし痒みを抑える
3.炎症が軽くなったら、有酸素運動などで血流を良くする

という流れというのを習いました。

この3番の有酸素運動についてですが、血流が良くなると栄養がしっかり運ばれ、
肌のターンオーバー(皮膚細胞の入れ替わり)が促進されます。

この有酸素運動の難点は、血流が良くなり体が温まるため、
炎症が酷いと、熱刺激や汗の刺激で痒くなってしまうことです。

先ほどの章で、海水が肌の炎症に効果的な理由を紹介したように、
海水は余分な熱を奪ってくれて、汗の処理もしてくれます。

海ならば多少炎症が酷くても、
泳いだり遊んだりと快適に運動することができます。

海と日差し

もう一つ、海には肌荒れに効果的な理由があります。
それは太陽の紫外線です。

紫外線には、病院で処方されるステロイド薬のように、
肌のターンオーバーを促す効果があります。

しかし、紫外線の場合はステロイド薬と違い、
体内のホルモンバランスを崩す心配はありません。

この紫外線や太陽光を浴びていると、
光の熱によって、体が温められてしまうので、

炎症がある場合には、
痒くなってしまいます。

しかし海ならば、太陽光で温められてしまっても
海水が熱を逃がしてくれるので、痒みを抑えられます。

まとめ

肌荒れに海が良い理由をまとめると

肌荒れに海水が良い理由
・増え過ぎた黄色ブドウ球菌を減らす
・肌の炎症による熱を逃がす

家などで海水を浴びるではなく、海で運動をすることで
・血流が良くなり、皮膚の改善促進になる
・紫外線が肌の改善促進となる

ただし、炎症が酷すぎる場合には、
海水の塩素刺激で痒くなってしまう場合もあるため

お風呂に入って最初は痒くなるかもしれませんが、
数分たっても痒みが落ち着かないレベルならば、
海に入るのは控えた方が良いでしょう。

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