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海で肌荒れは治るが、痛いならビタミンC風呂がオススメ!

投稿日:2017年5月3日 更新日:

肌荒れに良い海

日本の夏はジメジメしていて、
汗が蒸発しにくく非常に蒸し暑く感じます。

高すぎる湿気や温度によって、
色んな菌も増えやすく、かゆみに悩まされる時期でもあります。

ついつい掻きむしってしまい、癖になると、
気がつくと肌荒れになっていることがあります。

塗り薬を塗っても、汗でドロドロになってしまったり
流れ落ちてしまうこともあります。

そんな夏の肌荒れには、海が効果的ですが、
肌荒れが酷くなりすぎていると、海水が傷にしみてしまい、
痛くて海に入るのも辛いものです。

このレベルの症状になってしまうと、
お風呂に入るだけでも痒くなることがあります。

この記事では、海に入るのが辛い「酷い肌荒れ」について、
お風呂で痒くなってしまう理由や、効果的な入浴法を紹介していきます。

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海で肌荒れが治る理由

梅雨の時期や初夏に肌荒れが酷くなった友達が、
夏休み後にすっかり良くなっていて、

どういう治療をしたのか聞いてみると

「毎日のように海に行っていたら治ったよ」

という発言を聞くことがよくあります。

なぜ、毎日のように海に行くだけで肌が改善するのか?
この章では、海に行くと肌荒れが治る理由について紹介いきます。

以前書いた記事でも説明しましたが、
海は塩素消毒、日光消毒、その他、
海水による冷却や運動による血行促進などにより

肌荒れを治すために非常に良い環境です。

海が肌荒れに良い理由については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
『過去記事』
肌荒れには海水が良い?夏の肌のかゆみ対策には海がオススメ!

体に良いものは大きく分けると
「海水」「日光」「海でのレジャー」です。

海水が肌に良い理由

海水には軽い殺菌作用があるため、

増え過ぎてかゆみを引き起こしてしまう、
黄色ブドウ球菌の影響を抑え洗い流す働きがあります。

さらに、海水に含まれるナトリウムやマグネシウムなどのミネラル成分には、
発汗作用があり体内のかゆみを伴うベタベタの汗を排出するのにも良いです。

ベタベタの汗のかゆみの原因も、汗に含まれるミネラルですが、
海水は程よく冷たいのでかゆくなりにくいのです。

肌荒れしているところに、ベタベタ汗による刺激を受けると
炎症が悪化してしまい、さらにベタベタの汗が出てきます。

海水は冷やしながら、ベタベタ汗を取り除いてくれるため、
最初の軽くしみる感じに慣れてしまえば快適なのです。

ただし、肌荒れがあまりに酷い場合には、
海水の刺激でもかゆみや痛みを伴うことがあります。
その場合には、安静にして療養した方が良いです。

日光が肌に良い理由

太陽の紫外線にも、
増え過ぎてしまった黄色ブドウ球菌を減らす効果があります。

さらに、紫外線による刺激によって、
肌のターンオーバーが促進されるため、肌荒れの治りが早くなります。

普段、太陽光を浴びていると、
暑さでベタベタの汗が吹き出てかゆみを伴いますが、

海ならば、海水によって適度に冷やされるため、
汗も洗い流されるため痒くなりにくいです。

海でのレジャーが良い理由

海では、泳いだり波に揺られたり
意外と体をよく動かします。

これにより、血行が良くなるので細胞に栄養が行き渡ったり、
体の内側から温まることにより、皮膚の再生が早まります。

普段は、運動をするとベタベタの汗で痒くなってしまいますが、
海ならば何度も言っているように海水のおかげで痒くなりにくいのです。

肌荒れを治すお風呂の効果とは?

先ほどの章でも述べたように、
海は肌荒れに対して非常に有効です。

海の良さは、前の章で述べたように、
・海水による殺菌、冷却効果
・日光による殺菌効果
・水圧や運動による血行促進効果

そして、水中の潤いによる、
肌の再生促進効果
もあります。

しかし、肌荒れが酷い場合には、
海水が傷にしみるので、痛くて海に入るのが苦痛です。

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似たような環境として、お風呂があります。

湯船に浸かっていると、お肌が潤い皮膚の再生が早まります。
さらに、水圧やお湯の温度により血流促進の効果もあります。

ミネラルが多くかゆみを引き起こしてしまう汗も、
湯船のお湯ですぐに拭うことができます。

実は、お風呂も肌荒れ回復に対してかなり効果的なのです。

ただし、海に入るのが苦痛になるような状態ですと、
普通のお風呂に入っても痒くなる人がほとんどです。

これは、海水や水道水に含まれている「塩分」が原因です。

水道水には、病原菌が繁殖してしまわないように塩素などが入っています。

健康な肌には全く問題ありませんが、
肌荒れで皮膚のバリアが弱いと、この水道水の塩素も刺激になります。

人肌に近い温かいお湯だけならば、
体温上昇もほどほどになり痒くはならない筈でも、

この塩素刺激による皮膚の炎症反応が合わさると、
上がり過ぎた体温と肌刺激により痒くなってしまいます。

この塩素を中和することで、
かゆみが落ち着きゆっくり入浴することができ、

湯船の水圧による血行促進効果や、
潤いによる肌の再生促進効果を得ることができます。

お風呂の塩素除去にビタミンC、必要な量とは?

柚子湯

さて、お風呂の塩素を除去する方法
お肌にも良いとされるビタミンCです。

正確にはアスコルビン酸といいます。

このアスコルビン酸は塩素とくっついて
アスコルビン酸ナトリウムという物質になります。

基本的に、塩素のようなものはプラスやマイナスの性質に偏りがあり、
反対の性質のものとくっつこうとするので、刺激が強いのです。

アスコルビン酸とナトリウムがくっつくことで、
安定した状態となるため、塩素の刺激がなくなります。

ビタミンC風呂の作り方について

ビタミンC(アスコルビン酸)は、
品揃えのよい薬局などで売られています。

たいてい値段は1kgの粉末で2000円以内です。
最近では通販でも買えるようですね。

ビタミンC風呂の作り方は簡単です。

<ビタミンC風呂の作り方>
1.一人用の湯船に小さじ一杯(3gくらい)を目安に入れる
2.軽く混ぜて数分してから入浴すると良い

ビタミンは多少多めに入れてしまっても特に問題ありません。

湯船の温度が高いと、痒くなりやすいため、
38℃くらいの体温プラス2℃くらいまでにしておくと良いです。

ビタミンC風呂の注意点について

ビタミンC風呂の注意点は、

殺菌作用のある塩素を中和させているため、
雑菌が繁殖しやすいことです。

追い炊きや、お湯の再利用はせずに、
使用後のお湯はきちんと処分するようにしましょう。

びたみんCで中和をしてから長時間経ってしまった場合は、
たとえ湯船に入っていなくてもお湯を張りかえた方が良いです。

私は一時期、肌荒れがとても酷く、
寝ると掻きむしってしまう時期があり、

毎日寝不足で、ビタミンCを混ぜた後に一休みしていたら
眠りに落ちてしまい、気がついたら6時間ほど経過していたことがあります。

湯の温度もヌルくなり、雑菌の繁殖に適した環境だと思い
泣く泣く未使用のお湯を捨てました(苦笑)

皆様もお気をつけ下さいませ。

まとめ

海は肌荒れに良いけれど、
肌荒れが酷いと塩素が傷にしみて痛いです。

水道水にも塩素が入っているため、
肌荒れが酷いと、チクチクとかゆみを感じます。

その場合には、お風呂にビタミンC(アスコルビン酸)を入れて
塩素を中和して入浴すると痒くなりにくいです。

ビタミンC風呂でも、お湯や水中の血行促進効果や、
潤いによる肌の再生促進効果を十分に受けることができます。

<ビタミンC風呂の作り方>
1.一人用の湯船に小さじ一杯(3gくらい)を目安に入れる
2.軽く混ぜて数分してから入浴すると良い

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