うちの豆知識

この健康や筋トレについて有益な情報を載せていきます。その他、良いと思った物を紹介していきます。

健康

意外と多い?!ベビーパウダーの肌に悪い使い方

投稿日:

ベビーパウダーといえば、
「とっても安い」「赤ちゃんにも使えて安心」

という、サラサラにするための便利なアイテムですね。

その安さと信頼感から汗対策や日焼け対策、
クリームなどのベタベタ対策など、
色々な場面で用いられています。

しかし、このベビーパウダーは肌に悪影響を与えることがあります。

この記事では、知っておきたいベビーパウダーの
肌に悪い使い方などを紹介していきます。

スポンサーリンク
  

実はベビーパウダーは肌に悪い

ベビーパウダーでよく言われている問題といえば、
「パウダーの細かい粒子が、毛穴を詰まらせてしまう」ですね。

この話はお医者様から紹介されるような内容でもあるため、
かなり信憑性のある内容です。

大人になると、赤ちゃんに比べて毛穴が開いているから、
粉が詰まりやすいのでしょうか?

しかし、メーカー様に尋ねてみると、
「毛穴詰まりの無いよう粒子の大きさを研究しているので問題ありません」
といった、テンプレの答えが返ってきます。

有名な企業ですから、
このような製品テストをしっかりやっていることでしょう。

しかし、お医者様の言うことも嘘では無いはずです。

この矛盾の正体は、誤った使い方によるものです。

ジョンソン&ジョンソン様のWebページを読んでいると、

ベビーパウダーの使用法に
・少量のベビーパウダーを手に取り、必要な箇所へ塗布する
・吸引しないように気をつける

という注意点があります。

参考のためジョンソン&ジョンソン製品ページへのリンクを貼っておきます。
ジョンソン&ジョンソン ベビーパウダー製品ページ

気になる方は、ページの下の方にある「よくある質問」から、
「ベビーパウダーはいつ使用するのが望ましいですか?」という項目を開いて見て下さいませ。

そしてもう一つ、あまり言われることは無いかもしれませんが、
こういうパウダーは「乾いた肌に塗る」ものです。

びしょ濡れの状態に、パウダーを使ってしまうからこそ、
開いている汗管に粉の粒子が詰まってしまうのです。

スポンサーリンク

ベビーパウダーを使うと、乾くのが早くなり、
ベタベタになるのを防げるからといって、
濡れた肌に使うことは止めるようにしましょう。

ベビーパウダーの正しい使い方

毛穴に詰まらないベビーパウダーの使い方
・塗る量を少量にする
・肌の上に薄く広げるように塗る
・乾いた肌、もしくは汗を拭き取った肌に使用する

実はベビーパウダーは肌荒れに悪い

乾燥肌の人がベビーパウダーを使うと、
乾燥肌が進行して肌荒れが悪化します。

ベビーパウダーは汗疹に効果的なもので、
肌に良いものだろうと思いがちですよね。

ベビーパウダーは余分な皮脂や、水分を抑えてくれて
肌をサラサラに保ってくれるため快適です。

これは、ベビーパウダーの主成分の「タルク(滑石)」が
水分を蒸発しやすくしてくれるためです。

乾燥肌になると、弱った肌組織を守るために、
皮脂が多く分泌されるため、テカテカになりやすいです。

しかし、乾燥肌の人の場合には、このテカテカ対策に
ベビーパウダーを塗ると余計に肌が乾燥してしまうため、

さらに肌の乾燥が悪化してしまうだけではなく、
肌のテカテカ症状も酷くなってしまいます。

乾燥肌の人は、
安易にベビーパウダーを使わないように気をつけましょう。

実はベビーパウダーは肌の健康に悪い

ベビーパウダーの怖い話の一つに、
「ベビーパウダーを使うことで癌になる」
という話があります。

実はこの話、ただの噂話ではなくて実話なのです。

2009年に韓国で実際に問題となった話です。

韓国の食品医療品安全庁(食薬庁)が発表したもので、

徳山(トクサン)薬品工業が、ベビーパウダーを製造している一部のメーカーに
発がん性物質のアスベストが含まれたタルクを供給したと発表しました。

そのメーカーの一つが、有名なジョンソン&ジョンソン様です。

アメリカでは、デリケート部分にベビーパウダーを使用していた女性が、
卵巣癌になってしまったというケースもあるようです。

これはベビーパウダーが問題という訳ではなくて、
不純物と混ざったベビーパウダーが危険なのです。

ベビーパウダーの主成分である「タルク」は、
アスベスト(発がん性物質)と混ざりやすい性質があります。

タルクは地中に埋まっている岩から作られます。
アスベストを含有している岩とともに地中に埋まっているため、
自然状態ではアスベストを含有しているケースが多いようです。

そのため、不純物をしっかりと分けることが出来ないような、
設備や管理体制の工場で生産されたものは注意すべきです。

この2009年の問題の後、品質チェックが強化されたようで、
現在は厚生労働省が定めた基準をクリアしないと、
日本ではベビーパウダーを販売できません。

このため、国産のベビーパウダーは十分に安全確認されています。

外国産のベビーパウダーを使用する際には、
十分に安全なものか、よく調べるようにしましょう。

まとめ

今回はベビーパウダーの気をつけるポイントを紹介しました。
最後に、それぞれの章を簡潔にまとめます。

毛穴に詰まらないベビーパウダーの使い方
・塗る量を少量にする
・肌の上に薄く広げるように塗る
・乾いた肌、もしくは汗を拭き取った肌に使用する

ベビーパウダーとの付き合い方の注意点
・乾燥肌の人はベビーパウダーを使用しない。
・製造元が信頼できないベビーパウダーは使用しない。

スポンサーリンク

-健康

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

足のイボ治療は病院に行けなくてもできる方法があります!

スポンサーリンク 夏の時期には薄着になるにつれ 足などを出す機会が増えますね。 しかし、足の裏にイボがあったりすると 見られたくなくてなかなか履けないですよね。 イボの治療について調べてみると、痛そう …

夏バテの食用不振の原因は熱中症かも!?

スポンサーリンク 「夏バテで食欲がないときは、どうすれば良いですか?」 私が以前に勤めていたところで、 毎年のように寄せられていた質問です。 暑い夏になってくると、 汗をかいたり、体力を使ったりしてい …

no image

アスコルビン酸によるお風呂の塩素除去に必要な分量を紹介します。

スポンサーリンク アトピーで「かゆみ」が起きやすいタイミングの一つに入浴があります。 入浴は血液やリンパ液を洗い流したり、 荒れた肌がふやけて剥がれ落ちスベスベの肌になるだけではなく、 血行を促進して …

ミルクと大豆 提供:写真AC クリエイター:ガイムさん

肌も髪も爪もボロボロになる?!肌荒れを甘く見てはいけない!

スポンサーリンク 運動が大好きな人や、頑張ってダイエットしている人は経験があるかもしれませんが、運動をし過ぎて肌が荒れてしまうことがあります。 特にダイエットで食事制限をしている人は、栄養バランスにも …

湯治でアトピーが悪化するのは入浴に問題がある。

スポンサーリンク 夏の疲れで色々と体調を崩してしまい、少し涼しくなってきて出かけやすくなった秋頃に、温泉にゆっくり浸かって傷を治したり、体調を回復させたりしようという方も多いことでしょう。 しかし、湯 …