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日焼けのお風呂ケアは入浴後の保湿が大切!理由と方法を紹介します。

投稿日:2017年5月13日 更新日:

潤いの水

海で遊んだり、運動会や体育祭、外での庭仕事など、
外に長時間いると日焼けしてしまいますよね。

普段から外にいるのなら問題ないですが、
たまに外に出る人は酷い日焼けになってしまいます。

日焼けで入浴が辛い方は、前回の記事をご覧くださいませ。
『過去記事』日焼けをお風呂でケアするには?オススメの入浴法を紹介します。

体が真っ赤に焼けただれた日焼けは、炎症のせいで、
皮膚表面の皮脂による肌バリアが正常に形成されません。

入浴は肌の再生を促進してくれて、
肌に潤いも与えてくれますが、

皮脂膜のない皮膚からは水分が蒸発してしまい、
あっという間に肌が乾燥してしまいます。

乾燥していても肌の深部では正常な肌が作られ、
少しずつターンオーバーしていくのですが、
できることなら早く治したいですよね。

実は、肌は乾燥しているよりも
潤っている方が早く再生します。

この記事では、肌の治りを早くするための、
お風呂上がりの保湿ケアについて紹介していきます。

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日焼けの入浴後には冷却が重要

冷たい水風呂に長時間使っていると、
体が冷え切ってしまい風を引くだけではなく、
筋肉が冷え血液の流れも悪くなります。

反対に熱いお風呂だと、血行が良くなり過ぎて
日焼けや火傷による炎症が、熱を持ち悪化してしまいます。

肌がダメージを受けている時に
オススメのお湯は「ぬるま湯」です。

ぬるま湯にゆっくり使った後は、
水圧による血行促進効果により、
全身がじんわり温かくなります。

湯船の中では炎症の熱は水中に逃げていたのですが、
空気中では逃げるところがなくて、
血流が良すぎると再び熱を持ちやすいです。

炎症が熱を持ってしまうと、
火照ってしまうので、体は汗をかいて冷やそうとします。

問題は、この汗によって
保湿のためのクリームなどが流れて
ドロドロになってしまうことです。

ということで、お風呂上がりにも
まずは炎症の熱を取ります。

炎症を取る方法は簡単で、
濡れタオルや氷嚢を患部に
1~2分当てて熱を取るだけです。

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濡れタオルの作り方
・桶などに冷たい水を用意して濡らす
・水が垂れないくらい、やや強めに絞る

湯船のぬるま湯で濡れタオルを作っても、
患部の熱をしっかりと取り去るのが難しいです。

水が滴るビショビショのタオルよりも、
程よく絞られたタオルの方が、
布地の形によりタオルの水分が蒸発しやすく、
熱を冷ます効果が高まります。

日焼けした肌をお風呂の後に保湿ケアする方法

保湿といえば、保湿クリームや保湿ジェル、
スキンミルクなどいくつか種類がありますが、

日焼けの場合には、肌の炎症により失われてしまった
皮脂の代わりなので、水分の少ない保湿クリームを塗ります。

オススメはアロエの成分が配合されているアロエクリームです。

アロエには、殺菌や消炎の効果がある
アロエチンという成分が含まれているので、

一部の菌が増え過ぎてしまうのを抑えたり、
炎症による発熱を抑える効果があります。

他には、ニベアのハンドクリームも
値段も手頃ですし、良いと思います。

皮膚炎の治療でワセリンもオススメされています。
しかし、ワセリンの膜は水分の蒸発を抑えるのには有効ですが、
消炎効果がないので炎症が熱を持ちやすいです。

ワセリンは炎症による発熱がない場合には効果的なので、
火照り感が落ち着いてきたり、冬の保湿に向いています。

熱を抑えるというと、冷湿布や冷えビタシートが
思い浮かぶという人も多いですね。

湿布はメントールなどの薬の効果で
熱の痛みを和らげる効果はありますが、
実際に熱を下げるわけではないので、

皮膚の炎症が進行して
かぶれてしまうことがあります。

冷湿布も冷えピタシートも、
「炎症・ただれなどがある場合には使用しないでください」
と記載されているはずなので、日焼けの場合には止めておくべきです。

日焼けした肌には水分補給も大切

日焼けや火傷で炎症し、皮脂膜の失われた肌は、
水分が蒸発しやすく乾燥しやすいです。

それに、炎症による火照りで、
汗をかきやすかったりもします。

水分を失うと血液の流れが悪くなり、
栄養が細胞に運ばれにくくなります。

せっかくお風呂で血流を促進しようとしても、
これでは本末転倒ですね。

入浴の前後にコップ1杯ずつ
水分補給をするように意識しましょう。

さらに、汗では水分だけではなく、
水溶性のビタミンやミネラルも失われてしまうため、
栄養不足により肌の再生が遅くなる原因にもなります。

ビタミンやミネラルがたっぷり含まれている野菜や、
夏バテに良いとされる食材の豚肉や卵、シジミなどを
意識して食べるようにしましょう。

水分補給のときに、砂糖や果糖が多く入っている
ジュースは摂らないようにしましょう。

糖質を代謝するためには、ビタミンB1やカルシウムが必要となり、
ビタミンやミネラルがさらに失われてしまうことがあります。

まとめ

今回は、日焼けを治すための
入浴後の保湿ケアについて紹介しました。

保湿薬を塗る前に、
炎症し火照った肌を冷やすには濡れタオルがオススメです。

濡れタオルの作り方
・桶などに冷たい水を用意して濡らす
・水が垂れないくらい、やや強めに絞る

保湿にはクリーム、ジェル、ミルクなどありますが、
日焼けした肌には、水分の少ないクリームが良いです。

アロエクリームは消炎効果もあり、特にオススメです。

入浴前後には水分を少なくとも
コップ1杯ずつ摂るようにしましょう。

水分はジュースなどの甘いものは控えるようにしましょう。

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