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酷い日焼けのケアはお医者様へ!家の治療との違いを紹介します。

投稿日:2017年5月14日 更新日:

お医者様の診察

普段は快適な室内で、勉強や仕事をしている方々にとって、
夏のレジャーは新鮮で時間も忘れて楽しんでしまうものです。

しかし、普段から陽の光を十分に浴びておらず、
急な日焼けをしてしまうと、体が慣れていないので
なかなか肌の炎症が治らなかったりします。

あまりに日焼けによる炎症が酷い場合には、
すぐに皮膚科へ行った方が良いです。

病院というと「強い薬を出されてしまうのではないか?」
と心配をされる人もいることでしょう。

余談ですが、私は皮膚病で20年以上苦しんだ経験があります。
きちんと病院へも足を運んでいました。

しかし、最終的に症状を改善できたのは、
自分自身が薬の知識や、病気の原因を考えるようになり、
原因解決のための試行錯誤をしたからでしょう。

病院へ長らく通ってもなお、皮膚病に苦しんでいた私が
どうして病院へ行くことを勧めるのか?

私の皮膚治療の一部始終を見ていた方は、
ほぼ必ずと言って良いくらい不思議がります。

この記事では、病院に通うだけでは皮膚病が治らなかった私が、
「酷い日焼けのときには医者に行くべきだ」と言う理由を紹介します。

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お医者様は良いのか悪いのか?

まずは、私自身が数々の皮膚科に診療してもらいに行った経験から、
お医者様の対応について紹介しておきましょう。

【大まかな治療の流れ】
1.初診はだいたい保湿クリームを処方される
  「とりあえずお薬出しておきます(保湿クリーム)」
  「数日経っても改善しないようなら、また来てください」

2.再び来たり、あまりに酷い場合には、ステロイド軟膏を処方される
  「1週間して良くならなければまた来てください」

3.再び行き、あまり改善が見られなければ、先生のサジ加減で薬を変更
  「今回はこの薬を使ってみましょう」

私個人の主観によるものなので、
一概には言えませんが、たいていこのパターンだと思います。

最近では、ステロイド薬ではなく
ノンステロイドの新薬を出すところもあるようですね。

イメージとしては、
「良くなったら来なくていいですよ」
「良くならなかったら薬を変えたり指示を出します」

と行った感じです。

治療が上手くいかないときは

病院に行くのを反対する人のほとんどは、
このステロイドなどの「強い薬」をどんどん処方されて、

強力な薬を長期間使用したことにより、
副作用に苦しんだ方だと思います。

この方たちには共通することがあって、
自分の体のことなのに原因や治療法について
お医者様に任せっきりだったりします。

しかし、同じ痛みを感じていても、
人によっては「あまり痛くない」とか
「痛くて耐えられない」など感じ方は様々です。

さらに、皮膚科のお医者様は探偵ではないので、
どうして肌が酷い状態になったのか?という情報を
引き出すことに関して言えば、完全に素人です。

ですので、原因や皮膚の状態については、
私たち患者の方が、きちんと伝えなければ、
効果的な治療が施せないのです。

私なりのお医者様の見分け方

混んでいる病院や、性格の悪い医者などに、
運悪く診察を受けに行った場合、

症状の聞き取りや、薬についての説明がなかったりして、
パッと見ただけで診断されてしまうことがあります。

こういう病院には「ただ薬をもらう」
以外の目的では行かない方が良いです。

親切で評判の良いお医者様は、
例え混んでいても、病気の聞き込みをしてくれます。

「どうして酷くなってしまったのか?」とか
肌の状態を見て、食事や入浴、スキンケアなどを
間違っていそうなことを確認して正しい方法を教えてくれます。

しかし、お医者様も人間です。
聞き忘れてしまうこともあります。

こちらからも、気になることがあれば
お医者様に尋ねるようにしましょう。

質問をされて嫌な顔をされるようでありましたら、
そのお医者様はあまり良い方ではないかもしれません。
もしくは、質問の仕方が良くなかったのかもしれません。

礼儀正しく丁寧に伺ってみて、それでも、
教える態度が宜しく無いようであれば、
病院を変えることをオススメします。

日焼けで病院に行くと処方される薬について

病院で処方される薬について、
お医者様の説明を一回で覚えられる人は
そう多くはないと思います。

いくら親切なお医者様に診療してもらい、
薬の内容や塗り方を教わっても、

忘れてしまって塗り方が間違っていたり、
病院の薬は強くて危険かもしれないと思っていたり

色々な理由で、
薬を使いこなせていない人がいます。

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この章では、
日焼けなどで、病院で処方される薬について、
どういったものかを紹介しておきます。

(最近ではプロトピックなどの新薬が出ていますが、
 私はあまり使用経験がないので、今回は保湿剤と
 ステロイド薬についてに内容を絞らせて頂きます)

保湿クリームについて

意外に思う方も多いかもしれませんが、
ただの保湿クリームを処方されることは
案外多いものです。

これは、日焼けなどの炎症が一時的なもので、
「普通に生活していればすぐに良くなるだろう」
という診断によるものです。

「普段使っている塗り薬がないですか?」といった
問いに対して「ありません」と答えていたら、

保湿をして治りを早くするために、
保湿クリームを処方してくれます。

保湿クリームは主に2種類、
水分が多めか少なめかのところが多いです。

多めとはいっても、液体という感じではなく、
肌表面に伸ばしやすい程度の水分含有量です。

このクリームはステロイド薬を
薄めるときにも混ぜられています。

市販のクリームと比べると、
特別良いというほどではありませんが、

市販のものには水分量が多過ぎたり
皮膚に刺激があったりと、

ハズレと感じるものも多いので、
自分で選んで買う自信がない人は、
素直に病院でクリームを処方してもらうと良いでしょう。

ステロイド薬について

ステロイド薬については
「ホルモンバランスが崩れるから使わない方が良い」とか
「塗り方が悪いから上手く治らないんだ」とか
「もともと体内にもあるものだから安心」とか

色々なことが言われています。

私の意見を言わせてもらいますと、
どれも間違ってはいないですが、
視野が狭い意見だと思います。

話の流れに合わせて、
順番を前後して説明していきますね。

【ステロイドは体内にある?】

体内にはステロイドホルモンと呼ばれるホルモンがあります。
このホルモンの分泌によって、皮膚のターンオーバーが促され、
新しい皮膚が作られます。

しかし、度重なる怪我などで短期間に連続した皮膚の再生や、
加齢により、ホルモン分泌量が減少してしまいます。

ステロイドホルモンが減少してしまうと、
皮膚の再生も遅くなってしまうので、
減少分を補うものが、このステロイド薬です。

「もともと体内にあるもの」というのには、
こういう理由があります。

【ステロイド薬の塗り方】

このステロイド薬は、
足りないホルモンを補うのですが、塗る量が少なかったり、
薬に含まれるステロイド量が少なかったりすれば

薬を塗ってもステロイドホルモンの量が少ないため
皮膚や傷の治りが遅れてしまうわけです。

基本は、傷や炎症の部分に薄く塗るのですが、
アトピー性皮膚炎や日焼けなどの炎症が酷くなると

酷い部分ばかりが目立ってしまい、
炎症があるのに薬を塗られないところや、

あまりに炎症が酷くて、薄く塗るだけでは
ステロイドホルモンが足りない部分ができるわけです。

「薬の塗り方が悪い」と答える方は、
このような塗り方を習って改善をした方が多いです。

【ステロイド薬の影響】

最後はステロイド薬を使うと
「ホルモンバランスが崩れる」という意見についてです。

皮膚が悪いときに、ステロイド薬を使って
ホルモン量をコントロールして傷を治してばかりいると、

皮膚炎や怪我をしたときに、
自力でホルモン量を増やす能力が衰えてしまいます。

このように必要なときに必要なホルモン量を
分泌できなくなってしまうことを一般的に、
ホルモンバランスが崩れていると言うのです。

しかし、ステロイドホルモンが足りないときに
ステロイド薬で一時的に補うくらいならば
ステロイド薬はとても有効です。

日焼けのケアにお医者様をオススメする理由

あまりにも酷い日焼けになっている場合、
全身が焼けただれていたりする場合があります。

普段は快適な環境に身を置いている方が、
夏のレジャーなどで急に日焼けをしたときは

体もステロイドホルモンを出す準備ができていなかったりして、
なかなか肌が治らないことがあります。

入浴法や保湿による日焼けケアは、
あくまで肌への負担を減らすだけです。

荒れてしまった皮膚を治すには、
肌のターンオーバーが重要なのです。

ステロイド薬の説明にも書きましたが、
ステロイドホルモンは肌の再生に重要なホルモンです。

ホルモンを作るために重要なのは食事や生活週間ですが、
肌が酷く炎症してして辛い時期に、生活を見直すのは
かなり大変なものです。

こういうときには、
お医者様へ相談し必要な薬を処方してもらうと良いです。

ただし、薬だけに頼らず、栄養のあるものを食べたり、
きちんと休息をとれるよう生活をすることも大切です。

薬を過信して、体に負担をかけていると、
薬の副作用や、体の基本的な機能低下に苦しむことでしょう。

まとめ

この記事では、お医者様の選び方や、
皮膚の炎症に処方される薬について紹介しました。

酷い日焼けのときに、
お医者様に行くべき理由は3つです。

・酷い日焼けはホルモンが足りなくなりやすい
・家庭でのケアは主に、肌のダメージを減らす方法
・ホルモンを補うに薬は、皮膚科で診察してもらった方が良い

家庭でのケアについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
『過去記事』日焼けをお風呂でケアするには?オススメの入浴法を紹介します。
『過去記事』日焼けのお風呂ケアは入浴後の保湿が大切!理由と方法を紹介します。

日焼けの痛みで辛いでしょうが、
お医者様へ理不尽に不満をぶつけてしまわぬよう心がけましょう。

お医者様とはいえ、私たちと同じ人間です。
当たり散らしてくる人よりも、親切な人が好きなはずです。

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