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柑橘類は日焼けの元だった?!ソラニンとは何か?

投稿日:2017年5月17日 更新日:

夏色ゼリー 写真AC Emmie

日焼け対策といえばビタミンCですね。

しかし、ビタミンCの多く含まれているレモンやアセロラを食べているのに、意外と日焼けやシミになっていたりしませんか?

確かにビタミンCは日焼けや肌に良い成分なのですが、ビタミンCの多い食べ物には同時に、日焼けになりやすい成分も含まれているのです。

この記事では、日焼けになりやすい成分「ソラニン」について、さらに、ソラニンの多い食べ物や少ない食べ物について紹介していきます。

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日焼け予防にはビタミンCの食べ物!しかし、柑橘類はシミの元です

「美白にはビタミンC」
「美肌にはビタミンC」

ビタミンCといえば肌に良い成分です。

ビタミンCの持つ還元作用と酵素阻害作用は、メラニン色素の生成を抑え、日焼け後のシミや炎症を抑えることができます。ビタミンAもシミを予防する効果がありますが、ビタミンCは還元作用によって、すでに色素沈着を起こしてしまっているシミを改善する効果も高いです。

ビタミンCは日焼け後に炎症とともに生じる活性酸素を分解して、肌のダメージを軽減してくれます。さらに、メラニン色素の元になるチロシンというアミノ酸の変化を抑えて、色素沈着を防ぎます。

他にも、健康な肌の源であるコラーゲンの生成を助け、肌の再生が正常に行われやすくなります。また、このコラーゲンには肌の張りや弾力を与える効果もあるため、肌のシワ予防にもなります。

そんなビタミンCを多く含む酸っぱい果物も、肌に良いものというイメージがありますよね。実は、これが日焼けやシミの元になってしまう場合があります。

日焼けしやすくなる成分ソラニン

柑橘類にはビタミンCの他にも「ソラニン」という成分が含まれています。

ソラニンはジャガイモの芽などに多く含まれているもので、大量に摂取すると中毒作用を引き起こします。このソラニンは本来、植物が成長するのを助ける成分です。そのため、ソラニンの性質には光合成に使用するための紫外線を多く取り込むという効果があります。

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レモンやアセロラといった酸っぱい柑橘類にも、このソラニンが含まれているため、日光から紫外線を多く取り込みやすくなってしまうのです。

特に問題となるのは普段室内にいるタイプの人です。こういう人が美白のために柑橘類を摂りすぎていると、肌が日差しに慣れていない色白肌なのに、体内には日差しを吸収しやすいソラニンが豊富な状況になります。

この状況で日差しを浴びてしまうと、紫外線をバッチリ吸収し、酷い日焼けやシミの原因になります。

私は柑橘類が大好きで、学生の頃に夏場はアセロラドリンクやレモネードをよく飲んでいました。剣道部で室内で部活をしているのに、私は外部活並みに毎年日焼けをしていました。周りからも不思議がられていましたが、大好きだった柑橘類が原因だったようです(笑)

ソラニンを含むシミになりやすい食べ物、含まない食べ物

日焼けやシミをできやすくしてしまうソラニン。こん章では、ソラニンを含んでいる食べ物と、含んでいない食べ物について紹介していきます。

ソラニン含む食材

まずは、ソラニンを含んでいる食べ物についてです。果物だけではなく野菜にもソラニンを含んでいるものがあるので、合わせて紹介します。

【ソラニンを含む食材】

・レモン
・オレンジ
・グレープフルーツ
・キウイ
・ライム
・アセロラ
・きゅうり
・にんじん
・パセリ
・セロリ
・しそ
・みつ葉
・いちじく

ソラレンを含まずビタミンCの多い食材

次に、ソラニンを含まずビタミンCは多い食材について紹介していきます。日焼けに効果的なものは、こういった食材になります。

【ソラニンを含まない食材】

・ピーマン
・ブロッコリー
・トマト
・スイカ
・イチゴ

朝の酸っぱい果物で日焼けする

一般的に食べ物の消化吸収には約2時間かかるといわれています。

朝にオレンジやグレープフルーツなどを食べると、特に日差しが強い日中に、紫外線を多く吸収するようになってしまいます。よくホテルの朝食などで、デザートにオレンジが振る舞われますが、日焼けの観点から考えると完全にマイナス効果なのです。

しかし、柑橘類にはビタミンCが豊富に含まれていて、味も美味しいものが多いですね。こういった食べ物は、夜に食べるようにすると良いです。

ソラニンの多いものを夕食に食べるようにすれば、紫外線の吸収のし過ぎはある程度抑えられ、ビタミンはしっかり補給できます。

まとめ

この記事では、朝に酸っぱい果物を摂ると、日焼けしやすい理由を紹介しました。日焼けの原因の一つである「ソラニン」を含む食材と、含まない食材についてまとめておきます。

【ソラニンを含む食材】

・レモン
・オレンジ
・グレープフルーツ
・キウイ
・ライム
・アセロラ
・きゅうり
・にんじん
・パセリ
・セロリ
・しそ
・みつ葉
・いちじく

夕食に食べるようにしましょう。

【ソラニンを含まずビタミンCが多い食材】

・ピーマン
・ブロッコリー
・トマト
・スイカ
・イチゴ

いつ食べても良いですが、朝食のビタミン補給にオススメです。

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