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洗濯物の部屋干しの臭いの4つの原因と7つの対策について

投稿日:2017年5月25日 更新日:

部屋干し 写真AC

夏本番になると熱帯夜が続き、夜にも大量の汗をかいてしまうので、洗濯物の量がものすごいことになってしまいますね。

昔から洗濯物の夜干しは不幸を招くと言われていて、仕方なく室内に干してみると生乾き臭がしてしまったり、室内が蒸し暑くなったりしてしまいます。

この記事では、洗濯物の生乾き臭の原因や対策について紹介していきます。

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洗濯物の夏の夜干しは危険

「夜干しすると不幸が起こる。というのは古い迷信?」

いえいえ。そんなことは御座いません。夜干しをしていると、人気の少ない夜中に洗濯物をじっくり見られて、家族構成がわかってしまうため、泥棒に入られてしまったりする可能性が増してしまいます。

他にも、先日紹介したように夏場の夜干しでは、洗濯物が虫に卵を植え付けられてしまったりして、様々な問題が起きてしまうことがあります。

『過去記事』夏に夜干しした洗濯物に虫の卵?!増殖する布食い虫の恐怖。

部屋干しにすると今度は洗濯物がなかなか乾かず、生乾きのままだったり、臭くなってしまったり、室内がやたらと蒸し暑くなってしまったりと、これはこれで大変なことになります。

実は生乾きの臭の原因は「菌」です。洗濯して綺麗になったはずなのに、なぜ菌が生乾き臭を産むのか?次の章では、菌が増殖してしまう理由や、菌が増えてしまう原因について紹介していきます。

洗濯物の部屋干しによる生乾きの臭いの原因とは?

部屋干しの臭いの原因は、洗濯で洗い落としきれなかった雑菌やバクテリアです。特にモラクセラ菌という人の口腔や上気道、性器の粘膜などにいる常在菌が原因となるようです。

外干しでは臭いが強くなりにくいのは、部屋干しにすると、洗濯物が湿った時間が長く、菌が繁殖しやすい環境が長時間に渡り維持されてしまうためです。他にも、菌が増える原因がいくつかあるので、箇条書きにまとめます。

【洗濯物が臭くなる4つの原因】
・衣類についた汗などが、洗濯で落としきれず、雑菌やカビが繁殖している
・洗濯槽がカビや雑菌まみれになっている
・使い終わったお風呂の残り湯を洗濯に使い回ししている
・乾くまでに時間がかかるため、菌が増殖して生乾き臭がする

二言で原因をまとめると、一つ目は「菌が増えやすい洗濯物が湿った状態が長いこと」で、もう一つは「菌の多い水や洗濯機を使用していること」です。

洗濯物が臭わなくなる方法について以下にまとめます。

【洗濯物が臭わなくなる方法】
・熱湯で衣服を殺菌
・ある程度乾いたらアイロンがけする
・お風呂場に干す
・洗濯槽を掃除
・酸素系漂白剤を使う(部屋干し用洗剤の中にも入っています)
・すすぎの際には水道水
・乾燥機で乾かす

上の3つは殺菌や洗濯物を早く乾かす方法です。その下の3つは、菌の多い環境を改善するための方法です。一番下はどちらにも該当します。これらの方法について詳しく紹介していきます。

熱湯による殺菌

洗濯前に50度以上のお湯に洗濯物をつけることで、汗や汚れに含まれている雑菌やバクテリアを殺菌することができます。温度が高すぎたり繊維の種類によっては、衣服の繊維を傷めたり、色落ちの原因となりますので気をつけるようにしましょう。

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アイロンがけ

空気が湿っていたり、夜干しなので洗濯物が乾きにくいときは、ある程度乾いてきたらアイロンをかけてしまいましょう。アイロンの熱による殺菌効果もありますし、水蒸気が抜けていけばそのまま乾いてくれることもあります。

お風呂場に干す

意外かもしれませんが、お風呂場は換気扇があるため室内干しにオススメの場所でもあります。夜通し換気扇をつけておいて、室内からも洗濯物からも湿気を取り除くことができます。ときどき、部屋の立地などの問題によりお風呂場に湿気が溜まりやすい場合があるため、その場合この方法は止めておきましょう。

洗濯槽の掃除

ときどき洗濯槽の掃除をするようにしましょう。連日の湿気により洗濯機も湿気の影響で雑菌が湧きやすい環境となっています。特にお風呂の残り湯を使っている場合には、汗や皮脂、フケなんかに含まれている菌や、それらを餌に増えてしまう雑菌やカビが大量に繁殖してしまいます。月一回は洗濯槽洗剤などを使用して洗濯槽を綺麗にしておくと、生乾き臭対策にもなります。

酸素系漂白剤を使う

塩素系漂白剤に比べて漂白効果は落ちますが、酸素系漂白剤は重曹のように水に溶けたときに活性酸素を発生させて、そのソーダの力で汚れを落とします。菌や汚れを落としてくれたり、洗濯槽のカビなども落としてくれます。

注意点は、長く掃除をしていない洗濯槽で酸素生洗剤を使用してしまうと、洗濯槽の汚れやカビが剥がれ落ちて、洗っている洗濯物に付着してしまうことです。酸素系漂白剤を使用する前には、洗濯槽の掃除もしっかりしておくと良いでしょう。

すすぎは水道水を使う

お風呂の残り湯で洗濯物をしているという方は、すすぎの水だけでも水道水に変えると、洗濯物にくっついてしまう菌の量を減らすことができます。すすぎは最後の水洗いなので、このときにお風呂の残り湯を使ってしまうと、せっかく洗剤を使って洗っているのに、その後に、雑菌や汚れの多い水で洗うことになってしまい、洗って汚すという本末転倒な感じになってしまいます。最低でも「すすぎ」は綺麗な水を使用するようにしましょう。

乾燥機で乾かす

この方法は、私の知る中で「最強の生乾き臭対策」です(笑)乾燥機を使えば、普通に干すよりも圧倒的にすぐに乾くため、洗濯物が生乾きの臭いになることはありません。繊維を痛めてしまいやすいのが欠点なので、お気に入りの服は普通に昼間に干すようにして、その他の服で、すぐに乾いてほしいものを乾燥機で乾かすようにしましょう。

洗濯物の部屋干しの臭い対策

最後の章は、洗濯物を室内で干す時のアドバイスを紹介します。

前の章でも紹介したように、洗濯物の生乾きの原因の一つは「湿った状態が長く続くため」です。部屋干しで生乾き臭を防ぐために意識することは「早く乾かす」ということです。

部屋干しをするときにカーテンレールなどを利用して、窓際や壁際に洗濯物を干す人が多くいますが、窓が開いていて風が吹き抜ける場合以外は、空気が動きにくく乾きにくいのでオススメしません。

雨の時や網戸に隙間などがある場合には、洗濯物は部屋の端ではなく、空気の動く中心近くや通路などに干すのが効果的です。

もう一つオススメしたいものは「扇風機」です。

洗濯物の水分は空気が動かないと抜けていきません。これは水が空気中に蒸発した後、水分を吸った湿った空気が周りに留まっていると、それ以上の水分が空気中に発散できなくなってしまうためです。扇風機などで空気を動かしておくことで、効率的に洗濯物を乾かすことができます。

まとめ

部屋干しで洗濯物が生乾きの臭いになってしまう理由、それから原因や対処法について紹介しました。

生乾き臭が発生する理由は、洗い残された汗や汚れなどの「菌」で、その菌が湿気によって増殖してしまうからです。この菌の一部が臭いを発生させてしまうのです。

菌が増えてしまう主な原因や対処法はこんな感じです。

【洗濯物が臭くなる4つの原因】
・衣類についた汗などが、洗濯で落としきれず、雑菌やカビが繁殖している
・洗濯槽がカビや雑菌まみれになっている
・使い終わったお風呂の残り湯を洗濯に使い回ししている
・乾くまでに時間がかかるため、菌が増殖して生乾き臭がする

【洗濯物が臭わなくなる方法】
・熱湯で衣服を殺菌
・ある程度乾いたらアイロンがけする
・お風呂場に干す
・洗濯槽を掃除
・酸素系漂白剤を使う(部屋干し用洗剤の中にも入っています)
・すすぎの際には水道水
・乾燥機で乾かす

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