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甘いものの食べ過ぎは疲れ、怠さ、吐き気などの症状が!?

投稿日:2017年6月23日 更新日:

カップケーキ27 写真AC acworksさん

甘いスイーツは種類がたくさんあって、ついつい食べ過ぎてしまうこともありますね。

美味しくて、種類も豊富で、食べ飽きることが少なく、いくらでも食べることができそうです(笑)

しかし、甘いものを食べ過ぎた時に、やたら疲れやすくなったり、怠さが取れなかったりといった経験をしたことはありませんか?実はこれらの原因も甘いものにあります。

この記事では、甘いものの食べ過ぎが体に与える影響や、甘いものを食べたくなってしまう原因について紹介していきます。

【目次】
1章:台風でお腹がすく?秋の食欲の原因は気圧?!
2章:甘いものの食べ過ぎで疲れ、だるい、吐き気などの症状が!?
3章:甘いものの食べ過ぎで下痢になる?!

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台風でお腹がすく?秋の食欲の原因は気圧?!

台風のように気圧の変化が激しい時には、変化する天候に対応するために、体は多くの栄養素を消費します。

台風によってお腹が空いてしまう理由については、こちらの記事で詳しく紹介しています。よければご覧下さいませ。
『過去記事』秋の台風でお腹がすく?!頭痛や食欲を抑える食べ物は?

過去記事ではタイトルに台風を用いましたが、雨や風が強い日などの悪天候になるだけでも、体は多くの栄養素を消費して対応しています。

雨でジメジメしていれば、湿気のせいで汗をかきやすくなるため、汗とともに水溶性のビタミンやミネラルが失われます。

風が強かったりする時には、体温が低下しやすく、体温を上昇させるために筋肉中に蓄えられていたグリコーゲンなどのアミノ酸(タンパク質)が失われます。

甘いものに多く含まれている砂糖などの糖質は、他の食べ物と比べて比較的早く消化吸収ができます。このため、血糖値が急上昇してしばらくすると急降下するのですが、血糖値が急降下する時には、体が栄養不足を察知して空腹の信号が出るのです。

糖質による急激な血糖値上昇の刺激はとても強く人間の脳に記憶されます。この脳の記憶では「吸収も代謝も早く、すぐに使える大量のエネルギー源」といった感じで、素晴らしいものとして記憶されているため、同じものや似たものを見つけた時には、

「素晴らしいエネルギー源、食べたい」

と強い欲求に駆られてしまうのです。これだけなら素晴らしいものなのですが、糖質だけをエネルギーとして使用していると、色々な問題が発生してきます。

甘いものの食べ過ぎで疲れ、だるい、吐き気などの症状が!?

ついつい甘いものを食べ過ぎてしまった翌日、大量のエネルギーがあるはずなのに、何故か怠さが抜けなくて、疲れやすく、なんだかやる気も出てこない。といった経験をしたことはありませんか?

これらの原因はズバリ「甘いもの」です。

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糖質をエネルギーとして代謝するためにはビタミンB1とカルシウムが必要になります。
しかし、ビタミンB1が不足すると疲労感や怠さ、これらが強く現れるとエネルギー消費を抑えるためにやる気も湧かなくなってきます。カルシウムが不足するとイライラしやすくなっていきます。

カルシウム不足のイライラでは、男性は怒りやすくなり、女性は情緒不安定になりやすいです。これは、女性は奥ゆかしさや優しさがステータスになるため、素直に怒りを発散できないため、ついつい怒りを押さえ込んでしまうことで何かの拍子に爆発してしまうため「情緒不安定」といった感じになるのでしょう。

さらに、甘いものを継続的に食べ過ぎていると、ビタミンB1とカルシウムが失われていくため、これらの栄養素が枯渇してしまいますよね。そこで体は防衛反応をとります。

甘いものをこれ以上摂ると、少なくなっている栄養がさらに減ってしまうため、体が甘いものを拒絶するようになっていきます。甘いものを食べると気持ち悪くなってしまう。症状が進行すると甘いものを見流だけで気持ち悪くなったり、食べ物自体を食べられなくなってしまうこともあります。

「どうして甘いものを食べ過ぎてしまうのか?」

それは砂糖の糖質は吸収がとても早く、効率的に血糖値を上昇させるため全身にパワーがみなぎり脳が素晴らしいエネルギー源と記憶するのですが、血糖値の急激に起こるため、とても強い空腹感に襲われます。

さらに、資本的に食欲というものは体内の栄養が少なくなると湧くものですが、甘いものだけではビタミンやミネラルなどを補給することができないため、血糖値が下がった途端に食欲が湧いてきます。

吸収の素早い糖分の場合、血糖値が下がるまでの時間は2時間くらいと言われています。朝食から2時間後、昼食から2時間後といったタイミングでは、しっかりとした食事を摂りにくく、ついついお菓子を食べてしまうことも甘いものの摂り過ぎる原因の一つでしょう。

甘いものの食べ過ぎで下痢になる?!

こんなに吸収効率の良い甘いものなら、消化にも比較的良さそうですよね。

しかし、たいていの場合には消化器官に負担を与えて、消化不良や下痢といった症状を引き起こしてしまう原因になってしまいます。

現代では甘いものは比較的安価で手にはいるもので、コンビニやスーパーなど、どこでも買える食べ物です。

ケーキやチョコレート菓子などで、クリームを使用するものでは、糖質だけではなく脂質も入っています。他にも、クッキーやスナック菓子にも油が使用されています。

これらのお菓子や甘いものが安価で作れるようになった理由の一つは、安い油が普及したことがあります。

この安い油は、ショートニングやマーガリンといった油で、トランス脂肪酸という捻れ構造の結合になっています。この捻れた分子構造は結合が非常に強く、体内で分解することが難しいという特徴があります。

トランス脂肪酸を含む油を摂取すると、トランス結合を分解できず、腸内の栄養吸収するための穴に目詰まりしたり、腸内壁にへばりついてしまったりして、腸内環境が悪くなったり食べ物の吸収がしにくくなったりします。これにより、消化不良で便の調子が悪くなったり、腸内壁を入れ替えるために下痢を引き起こしやすくなります。

まとめ

この記事では甘いものを食べ過ぎる原因や症状について紹介しました。

栄養不足による食欲と、甘いものの吸収のしやすさと手軽に食べられることが合わさり、ついつい甘いものを食べてしまいます。

しかし、ビタミンやミネラルなどの栄養は補給されないため、なかなか食欲が収まらず、再び甘いものを食べてしまう悪循環が食べ過ぎの原因です。

甘いものを食べ過ぎると色々な症状が出てきます。

【甘いものの食べ過ぎ症状】
・疲労感
・だるさや無気力感
・イライラしやすい
・すぐ空腹になる
・食欲不振
・消化不良
・下痢

これらの症状に複数心当たりがあれば要注意です。特に食欲不振の症状が現れた時には、甘いものはしばらく控えるようにした方が良いでしょう。

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