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ダイエット

涼しくなる秋からの体温とダイエット成功で覚えておくこと!

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筋肉を刺激するエクササイズ

秋になり涼しくなってくるにつれて、食べ物も美味しくなり、食欲が増してしまいますね(笑)

秋や冬には「熱を生み出すためにエネルギーを使うから痩せやすくなる」という言葉を信じて、寒いのを我慢しながら薄着にしているのに、なんだか今年は痩せにくい。

そんな方に向けて、この記事ではダイエットを成功させるために重要な体温の話を紹介します。

【目次】
1章:低体温でダイエットをすると筋肉が減る?!
2章:体温を高く保つことがダイエットを成功させる
3章:水分の取り過ぎで体温が下がる?取らな過ぎでは?

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低体温でダイエットをすると筋肉が減る?!

「熱を生み出すために痩せやすくなる」

まずは、このメカニズムから紹介していきましょう。

人間は食べ物を食べ消化分解して、得られた栄養素をエネルギーとして体を動かします。このエネルギーにするところが重要です。

運動をしている方はよく知っているかもしれませんが、いきなり運動してもあまり動けないけれど、少しやっていて体が温まってくると動きが良くなってきますよね。動きが大きくなれば、消費するエネルギーも必然的に多くなるのですが、どうして始めから全開で動けないのか考えたことはありますでしょうか?

化学の反応では熱を加えると起こる反応があります。気温が高くなるとアルコールや水分が蒸発したり、もっともっと温度が高いと物が燃えたりするアレですね。

体内でも同じことが起こっていて、体温が上がると栄養をエネルギーにして使用できるのです。

ということは、まずは体温を上げるために栄養を必要とします。そして、体温が上がっていくにつれて、より多くの栄養素を使って大きなパワーを発揮できるワケです。

体重を減らすこと「痩せる」が目的ならば、この説明だけでもいいのかもしれません。しかし、健康的なダイエットの観点から考えると注意点があります。

実は脂肪は低体温の状態では代謝できません。皆様がよく食べている肉にもよりますが、牛や豚の肉があったとして、常温で脂肪は溶けているでしょうか?

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手で触っていたりすると脂汗のように湿っぽくなってきますが、脂肪がガンガン溶け出てくるか?と聞かれれば、そんなことはなく脂肪の塊が残っていますよね。鉄板で焼いてやっと溶け出してくる感じですよね。

体内でも同様で、体温が上がってくると脂肪は溶けやすく代謝されやすくなってきます。言い換えれば、体温が低いうちは脂肪はほとんど使われないのです。

それでも私たちは動くことができます。これは、体温が低いうちは筋肉中に蓄えられていた栄養素を使っているためです。

寒い時期に薄着でいると、体温が冷えて脂肪が燃えにくくなるため、筋肉を分解しエネルギーすることが多くなります。(運動し続けて高体温を保っていれば話は別ですが)

体温を高く保つことがダイエットを成功させる

筋肉が減ってしまえば基礎代謝が低くなってしまうため痩せにくくなります。

減った分の筋肉をそのままにしておくと次第に痩せにくくなっていくため、去年と同じことをしているのに「今年は全然痩せない」なんてことが起こるワケです。

筋肉を減らさないようにするには、体温を高く保つことが大事です。

夏場にはむしろ体温が上がり過ぎて、バテてしまったりすることも多いので冷やすことも重要ですが、秋の夜間や冬になってくると冷え過ぎなワケですね。

ということで、一種の目安として「夏の夜間」や「春や秋の昼間」といった快適な温度を目指しましょう。

運動をしていない時は服装で、運動中には脱ぎ着しやすい上着などを使って調整します。汗をダラダラかいてから上着を脱ぐと汗が一気に冷えてしまうため、軽く汗を拭いてから上着を脱いだり、体温が温まってきたのを感じたら上着を脱ぐようにするのが、ちょっとしたコツです。

水分の取り過ぎで体温が下がる?取らな過ぎでは?

もう一つ覚えておいてほしいことは水分補給です。

涼しくなってくると汗をかきにくくなってくるため油断してしまい、意外と忘れてしまいやすい水分補給ですが、人間は体重の2パーセントほどの水分が失われると体温調節の機能が低下します。2パーセントで著しく低下するだけで、水分が少なくなるごとに徐々に体温調節しにくくなっていきます。

体温調節機能が低下すると、動いても動いても体が温まらないという原因にもなるため、ダイエットの大敵とも言えるでしょう。

この体水分の多くは筋肉中に蓄えてれているため、男性と女性では女性の方が体が温まりにくい理由でもあります。

しかしながら、体内の水分が多過ぎれば、外気の寒さによって、この水分が冷えて体の熱を奪ってしまうこともあります。その場合には、やたらとトイレが近くなりますから、すぐにトイレに行きたくなってしまうようなら、飲む量を抑えましょう。

ジムなどの室内でトレーニングできる時は多めに、外で運動している場合には控えめに、気温に合わせて水分補給をすると良いでしょう。

ちなみに、冷たい飲み物は体温低下に繋がるため、秋口からは温かい飲み物を摂るようにするのも効果的ですよ。

まとめ

体温が低いうちは筋肉中に蓄えられていた栄養素を使って動くため、寒い時期に薄着でいると、筋肉が減って基礎代謝が下がり、痩せにくい体になってしまいます。

運動による体温の上昇を考慮しながら、上着などで「夏の夜間」や「春や秋の昼間」といった快適な温度を心がけましょう。

水分補給も体温に大きく関わります。

ジムなどの室内でトレーニングできる時は多めに、外で運動している場合には控えめに、気温に合わせて水分補給をすると良いでしょう。

ちなみに、冷たい飲み物は体温低下に繋がるため、涼しい季節には温かい飲み物を摂るようにするのも効果的です。

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-ダイエット

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