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肉を食べないのは乾燥肌の原因だった!?おすすめの食材は?

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お肉 提供:写真AC クリエイター:あやりすさん

秋になってくると気温が下がってくるため、夏とは異なり、池や川の水分が蒸発しにくく空気が乾燥しやすくなります。

空気が乾燥してくるにつれて、乾燥肌の悩みも増えてきますね。

乾燥肌の原因には、生活習慣や誤った肌ケア、過度のストレスなど色々あります。

それらの中でも、この記事では乾燥肌と食事との関係について紹介していきます。

【目次】
1章:空気の乾燥で肌荒れになってしまう?
2章:肉を食べないと乾燥肌になる!
3章:乾燥肌にオススメの食べ物は?

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空気の乾燥で肌荒れになってしまう?

空気が乾燥してくるにつれて、肌も乾燥しやすくなっていきますよね。

乾燥肌でお悩みの方には、冬だけではなくて秋から、お風呂上がりなどに肌が乾燥する感覚が出てきたりもします。

感覚的な話ですが、お風呂上がりのぷるぷるの状態が短くなってくると、肌が乾いてくると突っ張る感じがしてきます。

これが冬になってくると、肌の乾燥が進みシワシワになったりパリパリの硬い肌になったりします。さらに乾燥が進みヒビ割れになってしまうとかなり痛いです。

この肌荒れの原因の一つは、肌の油である皮脂が少ないことです。皮脂による膜が無くなると、空気と肌が直接触れてしまいます。すると、皮膚細胞の水分が空気中に蒸発するため乾燥してしまうのです。

乾燥したゴムが弾力を失いブチブチ切れてしまうように、肌も水分を失ってしまうと伸び縮みできなくなってしまいヒビ割れが起きてしまいます。

このため、乾燥肌の治療として「保湿が大切」という考え方が広まっているのですが、いくら水分を摂ったり塗ったりしても、皮脂膜がなければすぐに蒸発してしまうため良くはなりません。

そこで、オイルやクリームを肌に塗って人工的に膜を作るのですが、皮脂膜を維持できないような肌の状態ですと、これらの油分も肌の表面に留めておくことができないので、何かを触ったり、汗を拭いたりしているうちにあっという間に油分がなくなってしまうのです。

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さらに、乾燥肌によって肌がダメージを受けていれば炎症をしていることもあるため、安易にオイルを塗ってしまうと、熱が篭って、痒くなったり汗だくになったりもして、かえって肌に負担をかけてしまうこともあります。

肉を食べないと乾燥肌になる!

乾燥肌を治すために大切なものは、水分や油分を肌に塗りたくることではありません。

肌に皮脂を留めておくための組織を作るための栄養や、肌に負担を与えてしまうような過度の肌ケアをしないことが、乾燥肌の治療にとって大切なのです。

余分な角質を落とすような肌ケアをし過ぎてしまうと、肌の油分を留めておくための皮膚組織まで削ぎ落とされてしまいます。このため、油を留められない分も過剰に皮脂が分泌されることがあります。

肌ケアからくる皮脂の過剰分泌については、こちらの過去記事にて紹介しています。よければご覧下さいませ。
『過去記事』乾燥肌なのに油っぽい脂性肌との混合肌とは!?ケア方法は?

乾燥肌を根本から解決するためには、皮脂を留めておくための皮膚組織をきちんと作ることが重要です。栄養面で特に意識して摂るようにしたいものは「たんぱく質」です。

乾燥肌やニキビに悩んでいる方の多くが肉を避ける傾向にありますが、この肉類がたんぱく質や肌を乾燥から守る脂質を含んでいるので、乾燥肌を改善するための救世主なのです。

乾燥肌にオススメの食べ物は?

しかし、肉ならなんでも良いというワケではありません。

例えば、たんぱく質が豊富な牛肉も、運動不足で餌だけ大量に与えられていれば、脂肪ばかり多くなった肉になってしまいます。たんぱく質が少なく脂肪ばかりだと、肌の再生はうまく行かず、皮脂が過剰に分泌されるため、かえってニキビ肌になるのです。

油にもそれぞれ異なる性質があります。体温の高い動物の脂や、人工的に生成された安い加工油に含まれるトランス脂肪酸は、非常に分解されにくく皮脂として利用しにくいだけではなく、ベタ付きやすく消化や吸収する機関に負担をかけたり、痒くなってしまう原因になります。

これらの理由から、たんぱく質が豊富で、脂肪が少なかったりほどほどにある、肩肉などの筋肉質な赤身肉を食べるのがオススメです。

安価なお菓子類には、体に良くない油が使用されていることが多いため、治療の際にはお菓子を控えることも大切です。

砂糖の摂り過ぎも血液がドロドロになりやすく、肌の代謝能力を低下させてしまうため、お菓子を控えることは一石二鳥ですね(笑)

特におすすめな食材は魚です。

魚の油脂は体温で容易に溶けてくれるため、体にとって非常に相性が良いです。普段から油っぽいものを食べてしまう方は青魚が、油が少な過ぎて乾燥肌になっている方にはサーモンなどもおすすめです。

まとめ

乾燥の原因は、皮脂を留めておける肌環境ができていないためです。

たんぱく質をしっかり摂り、皮膚組織がうまく生成できるようにしましょう。さらに、過度な肌ケアをしないように気をつけましょう。

たんぱく質源としておすすめなものは魚です。肌が荒れている時は1日1食以上を目標に食事に取り入れてみましょう。溶けにくい油を含む、お菓子などの摂りすぎには気を付けましょう。

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