うちの豆知識

この健康や筋トレについて有益な情報を載せていきます。その他、良いと思った物を紹介していきます。

ダイエット

ダイエット中の肌にはプロテイン!体に良いアミノ酸って何?!

投稿日:

ミルクと大豆 提供:写真AC クリエイター:ガイムさん

日本ではダイエットに関する知識がかなり遅れています。

体重を減らすことだけを目的としたダイエットが多く、そのダイエット法のデメリットについて紹介されていない場合がほとんどです。

ダイエットのデメリットは大きく分けて2種類です。
・筋肉が減り基礎代謝が減少することで起きるリバウンド
・栄養不足で肌や髪の毛が荒れてしまう

どちらも、たんぱく質が足りていないことが原因の症状です。

食事でうまく補えると良いのですが、栄養素に気を配りながら献立を考えるのは難しいという方も多いです。そこでおすすめなのだプロテインなどの栄養補助食品です。

この記事では、プロテインがどういうものなのか、こういった栄養補助食品の分類と特徴にふれながら紹介していこうと思います。

【目次】
1章:ダイエット中の肌にはプロテイン
2章:プロテインで肌や髪をきれいにするのはアミノ酸
3章:アミノ酸をとるのにおすすめのサプリメント

スポンサーリンク
  

ダイエット中の肌にはプロテイン

プロテインというとマッチョになるための「薬」と思っている人が多くいますが、これは恐らくですが、「ステロイド」と誤解しているのではないかと思います。

プロテインとステロイドの誤解については、こちらの記事をご覧くださいませ。
『過去記事』プロテインとステロイドの勘違いとは?ダイエットに良いものは?

プロテインは牛乳などから、脂質や旨みを取り除いて、たんぱく質を抽出したものです。ちなみに、脂肪を残して水分を除いていったものがチーズですね。

本来ヨーグルトなどを作る過程で廃棄されていた余分な水分(ホエイ)などを家畜のエサに混ぜたところ、家畜の成長がよくなり美味しくなったことから研究が進み、良質なたんぱく源だと分かったので、商品化されたものです。

ヨーグルトなどのホエイから作られたものがホエイプロテインと呼ばれています。同じく牛乳から作られるものに、生乳から作られるカゼインプロテインがあります。

ホエイの方が水溶性の性質があり吸収が早いのが特徴です。運動後にはホエイ、就寝前にはカゼインといった風に使い分けられることが多いです。

この他に、大豆から作られたソイプロテイン、卵の白身から作られるエッグプロテインがあります。

それぞれ特徴がありますが、どれもたんぱく質が豊富で低脂質な栄養源です。

ダイエットとプロテイン

糖質と脂質が合わさることで脂肪になります。

そこで、ダイエットでは糖質または脂質のどちらかを制限することで脂肪の蓄積を抑えて痩せるのが効果的です。

しかしながら、脂質を抑えるために肉類を食べずにいると、筋肉や肌の材料となるたんぱく質も少なくなりやすく、筋肉が減って基礎代謝が下がればリバウンドしやすく、肌の再生力が落ちれば肌荒れになります。

スポンサーリンク

プロテインには、この筋肉や肌の材料になるたんぱく質が豊富で、さらにダイエットの大敵となる脂質が少ないです。このようにプロテインは筋トレだけではなくダイエットにも効果的なものだったのです!

ただし、たんぱく質の分解は消化器官に負担をかけるので、プロテインばかりではなくバランスの良い食事が肝心です。

プロテインで肌や髪をきれいにするのはアミノ酸

前章のような理由から、私は健康的にダイエットをしたい人にはプロテインをおすすめしています。しかしながら、プロテインが向いていない人もいます

それは、体質や食生活によって消化器官が弱っている人です。

基本的にたんぱく質は消化しにくい物質で、消化吸収にかなり負担がかかります。プロテインはいわばたんぱく質の塊なので、こういった消化器官の弱い方がムリにとろうとすると、肝臓や腎臓を悪くしてしまう原因にもなります。

・よくお腹を下してしまう
・牛乳を飲むとお腹がゆるくなる
・肉類をあまり美味しく感じない

これらの心当たりがある場合は、たんぱく質の消化が苦手なことが多いため、プロテインの摂取にも注意が必要です。

私は肉類は好きなのですが、もともとお腹を下しやすく牛乳も苦手でした。このためか、ホエイ系のプロテインでもお腹を下していて、なかなか筋肉が付かなかった経験があります。

そんな私でも摂ることができ、消化器官の弱っている人にもおすすめなのが「アミノ酸サプリメント」です。

たんぱく質を分解したものがアミノ酸です。消化器官の弱い人でもアミノ酸ならば吸収しやすいです。

「それならプロテインじゃなくて、全部アミノ酸の方がよくない?」と思いませんか?

たんぱく質を分解したものがアミノ酸なのですが、アミノ酸同士を混ぜたりすると、またくっついてしまうのです。そのため、アミノ酸サプリメントは結合しにくいタイプのアミノ酸同士や、単一の種類のものでしか保存できません。

摂取するときにも1種類ずつ飲まないと、負担のない消化吸収が行われないので、プロテインと比べて「面倒臭い」というのが最大の難点ですね(笑)

プロテインなら美味しい飲み物や食べ物に混ぜてとることもできますが、アミノ酸は水で飲むの良いので、基本的に美味しくありません。

特にお菓子や炭水化物で味覚が崩れていると、アミノ酸単体の味で気持ち悪くなってしまう人もいるため、こちらもプロテイン同様に初めは小分けで少量だけ買って試してみたり、試飲会などがあれば味を確認しておいた方が良いでしょう。

筋トレやダイエットにおすすめのアミノ酸

特におすすめのアミノ酸は「BCAA」と「グルタミン」です。

BCAAはバリン、ロイシン、イソロイシンの略称で、筋肉疲労の回復におすすめです。筋トレでもダイエットでも運動をとり入れる場合におすすめです。

長時間の有酸素運動では筋肉も分解されやすいので、1時間を超える有酸素運動の時にはBCAAを運動中に飲んでおくと、筋肉が減りにくいです。

リバウンドしにくいダイエットに効果的ですし、脂肪を落としてムキムキの体に絞る時にもおすすめです。

もう一方のグルタミンは、BCAAと異なり、体に大量に蓄積できるエネルギーとして有名です。ハードなトレーニングをしている方の中には、朝昼晩グルタミンをとることで、筋トレや有酸素運動で筋肉が分解されないようにしている方もいるくらいです。

このグルタミンは様々な細胞の再生にも使われていて、汎用性の高いアミノ酸です。あまり知られていませんが、グルタミンをとると風邪などの病気に強くなります。

腸内環境を整えやすくなるとも言われていて、食事でも栄養をしっかりとりやすくなったり、アレルギー症状の予防改善にも繋がります。

運動の疲れが溜まるようならBCAAを、栄養不足や抵抗力の低下を感じているのならばグルタミンをとるのがおすすめです。

まとめ

「プロテイン」はたんぱく質が豊富で筋肉や肌、髪などに良いものです。さらに、脂質が少ないのでダイエット時にもおすすめな栄養補助食品です。

消化器官の弱っている人にもおすすめなのが「アミノ酸サプリメント」です。アミノ酸は代表的で有用なものが20種類ほどありますが、その中でも個人的におすすめなものが2種類あります。
・運動の疲れが溜まるようならBCAA
・栄養不足や抵抗力の低下を感じているのならばグルタミン

スポンサーリンク

-ダイエット

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

お腹の脂肪 提供:写真AC

ダイエット中に風邪をひいてリバウンド。どうして太るのか?

スポンサーリンク 風邪をひくと痩せる。 風邪をひくと太る。 どちらの話も聞いたことはありませんか? たしかに体重だけでみれば、痩せることも太ることもどちらもあるのですが、実は結果的にどちらも太りやすく …

筋肉を刺激するエクササイズ 提供:写真AC

ダイエットや筋トレの効果が出ない原因は肝臓にあった!?

スポンサーリンク ダイエットや筋トレについての広告などを見ていると、画面の端に小さく「効果には個人差があります」なんて書いてあったりするのを見つけたことはありますか? 万人に効きそうなものでも、ごく一 …

筋肉を刺激するエクササイズ 提供:写真AC

太りやすくなる?!秋に運動をする前に見てほしい注意点

スポンサーリンク 「運動の秋」と言えば、綺麗に色づいた紅葉の中をランニングやウォーキングをするイメージがあります。 他にも、夏の気が滅入るような暑さも落ち着いてきたことで、思う存分スポーツなどを楽しめ …

にんじんピーマンパプリカの収穫 写真AC

夏が終わり秋へと移っていく季節に太る原因と予防法とは?

スポンサーリンク 毎年お盆の時期が過ぎると、あっという間に夏の終わりを感じます。 水着を着るシーズンも終わり、二の腕や太もも、さらに下腹などの部位を露出しなくなった途端、あっという間に脂肪がついてしま …

カップケーキ27 写真AC acworksさん

肥満予防には運動より筋トレ、秋から始める年末太り対策!

スポンサーリンク 毎年のように年末になると、クリスマスやお正月に美味しいものを食べ過ぎてしまう方がいます。 1年間頑張って少しずつ痩せてきたけれど、年末でもと通りに太ってしまった。なんて話しもよく耳に …