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ダイエット

ダイエット中に風邪をひいてリバウンド。どうして太るのか?

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お腹の脂肪 提供:写真AC

風邪をひくと痩せる。
風邪をひくと太る。

どちらの話も聞いたことはありませんか?

たしかに体重だけでみれば、痩せることも太ることもどちらもあるのですが、実は結果的にどちらも太りやすくなってしまいます。

この記事では、風邪と体重について痩せるとも太るとも言われている理由や、風邪をひくと太りやすくなってしまう理由と、簡単な風邪予防について紹介していきます。

【目次】
1章:風邪で太ることも痩せることもある理由
2章:風邪を引く原因と予防
3章:風邪の予防におすすめのもの

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風邪で太ることも痩せることもある理由

風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどで体調を崩してしまったときに、数日間あまり食べ物を食べれなくて痩せてしまった、などの話を聞くと多くのダイエット女子たちは

「私も病気にならないかしら」

と病気にかかりたがったりします。皆様のまわりにもこういった方はいません

しかしながら、この痩せ方が「太りやすくなってしまう痩せ方」なのをご存知でしょうか?

人間は風邪などの病気にかかると、体内の病原菌を倒すために体温を上げるようになっています。

この体温上昇のエネルギーが必要なのと、病気で食欲を失っていることにより、一気に痩せるワケです。

ですが、このときに落ちているものは脂肪ではなくて、ほとんどが水分と筋肉なのです。

体は熱を生み出したいけれど、食事によって摂取したエネルギーがないため、筋肉中の栄養を使用して熱を生み出すのです。

さらに、運動のように筋肉を刺激しているわけでもないため、筋肉を残すため信号もなく、どんどん筋肉がエネルギーに変えられてしまうのです。

しかもダイエットで食事制限をしている人ほど、もともと体内に蓄えている食べ物のエネルギーが少ないため、筋肉が減りやすいのです。

筋肉が減ってしまうと、筋肉が常に消費しているはずのエネルギーが消費されなくなるため、食べたものが体に蓄積しやすくなり「太りやすい体質」になります。

ダイエットでも、脂肪を減らす作業と、筋肉を増やすことを一緒にやるくらいダイエットに大切な筋肉ですが、頑張って食事も減らしている人ほど、風邪などの病気によって一気に減ってしまうため要注意です。

ここまでの流れを簡単にまとめておきます。

【病気で太りやすくなる流れ】
・風邪などにかかる
・筋肉が落ちて痩せる
・基礎代謝が落ちる
・痩せにくくなる

この代謝が落ち込んだ状態で、今までと同じ量を食べれば体に蓄積していくし、今までと同じ運動をしても消費エネルギーが少なく痩せにくいのです。

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そして最も恐ろしいのは、こういった病気が治ってからすぐに、痩せにくくなった分も補おうとして筋トレや運動をハードにしてしまうと、病気をぶり返してしまうところです。

病み上がりには無理をしないことが大切なので、一旦太ってしまっても体調を整えて、それから筋肉をとり戻しながらダイエットを再開していくことになります。

なかなか痩せられないダイエッターの人は、こういった病気の影響で、3歩進んで2歩退がる感じになっていることが多いです。

風邪を引く原因と予防

風邪の菌はどこにでもいるような菌です。しかし、体調が万全ならば体の免疫力のほうが強いため、ほとんど風邪になることはありません。

風邪をひいてしまう一番の原因は体温の低下です。

体温が下がることで体の免疫機能が低下していると、風邪菌に侵入されやすくなり、風邪菌を倒しにくくもなります。

体温を高く保つことを考えた場合、「体温を上げる方法」と「体温を落とさない方法」の2つがあります。この2つの方法が予防法にもなるので、それぞれ以下に紹介していきます。

体温を上げる方法

体温を上げる方法は、食事や代謝ですね。

食事では、糖質や脂質などのカロリー(エネルギー)になる食べ物や、筋肉をつけたり動きやすくするためのたんぱく質やビタミン(特にB群)やミネラルなどをとると良いです。簡単にいえば良質な肉を食べると良いです。

代謝については、筋トレをして筋肉量を増やしたりすると良いです。大胸筋や広背筋、太もも(大腿四頭筋やハムストリング)など大きな筋肉を鍛えると効果的です。

体温を落とさない方法

体温を落とさない方法は、服装や生活習慣がメインになります。

体には体温を調節しやすい箇所がいくつかあります。それは首、脇の下、太ももなどです。

これらの場所には太い血管が密集しているため、この位置を冷やせば全身の血液を効率よく冷やすことができ、反対に温めれば冷えを防ぐこともできます。

マフラーやネックウォーマーを着たり、上着の脇の下にホッカイロを貼ったり、太ももが露出する服装を避けるようにすると良いです。

生活習慣では、暖かいものを飲むようにしたりすると良いです。

風邪の予防におすすめのもの

個人的に風邪予防におすすめなものは、暖かい飲み物に体温を上げる働きのある生姜を入れる方法です。

カテキンによる殺菌作用のある紅茶に、体温を上げる生姜と、栄養満点のはちみつを入れた「はちみつ生姜紅茶」がおすすめです。

【はちみつ生姜紅茶の作り方】
1.紅茶を煎れる
2.生姜をすりおろして入れる
3.お好みに合わせてはちみつを入れる

さらに、この紅茶のティーバッグやお茶っ葉を再利用して、紅茶うがいをするとさらに予防になりますよ。

【緑茶や紅茶によるうがい】
1.100mlほどのお湯にティーバッグを入れて5分以上抽出します。
2.濃い目に作ったお茶を、水で体温ほどに薄めてうがい液にします。
  (37~38度くらいがおすすめです)
3.1口目では、口をゆすぐようにします。
4.それ以降はガラガラと喉をゆすぐようにします。

「はちみつ生姜紅茶」や「紅茶うがい」について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧下さいませ。

『過去記事』風邪のうがいはお茶や緑茶が良い!予防の生姜湯との違いは?

まとめ

風邪をひくと、一時的に体重が落ちることもありますが、最終的には太りやすくなります。

【病気で太りやすくなる流れ】
・風邪などにかかる
・筋肉が落ちて痩せる
・基礎代謝が落ちる
・痩せにくくなる

食事制限はダイエットに効果的ですが、体調がすぐれないときには無理をせず、栄養素が充分かどうかに注意しましょう。

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-ダイエット

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