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冬の運動にストレッチは適さない!?体のほぐし方と注意点

投稿日:2017年8月3日 更新日:

ストレッチ 提供:写真AC

寒くなってくると身体が冷えて固まってしまうため、普段よりも念入りにストレッチをする人が増えてきます。

「怪我をしないように」
「運動の効果を高めるために」

確かにストレッチや準備運動を正しく行うと、怪我の予防にも、体の動きをよくして運動の効果を上げるのにも有効です。

しかし、寒いところで運動前にゆっくり体を伸ばしたりすると、いくらストレッチをしても体は冷えて固まってしまいます。

この記事では、寒い時期のストレッチで気をつけるべきことを紹介していきます。

【目次】
1章:冬の運動にストレッチは適さない?!
2章:運動前のストレッチは動的なものが良い
3章:冬のダイエットにはストレッチより筋トレ

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冬の運動にストレッチは適さない?!

ストレッチで体を伸ばすことによって、運動の怪我のリスクが減ったり、体の動きが良くなるといわれています。

このストレッチには静的ストレッチと動的ストレッチがあります。

静的ストレッチは筋肉を伸ばした状態で姿勢をキープするようなものです。

体を伸ばした姿勢状態に慣れてきたら、さらに深く伸ばしていくことで、普段よりももう一段階体を伸ばして筋肉を刺激できます。ゆっくり動かすことで筋肉を傷つけてしまう心配も少ないのが特徴です。

動的ストレッチは筋肉を大きく曲げ伸ばしするようなものです。

最初は小さめに動かしていき、身体が温まってくるにつれて動きを大きくしていきます。勢いをつけ過ぎたりして無理に伸ばしてしまうと筋肉を傷つけてしまうため、やんちゃな子供たちにさせるときなどは注意が必要です。

もう一つストレッチと混同されがちなものが、準備運動ですね。

ジョギングなどの運動によって体を温めておくことで、運動時の怪我の予防やパフォーマンス向上といった効果があります。

これらの中で、静的ストレッチは体が温まりにくいです。寒いところで静的ストレッチをすると体が冷えてしまうため、ほぐれるどころか固まってしまいます。

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そして、世間でストレッチといえばこの静的ストレッチが主流のため、多くの人が良かれと思って、ダイエットの秋になってもゆっくりストレッチをしてしまうのです。

特にジョギングなどで体を温めてから静的ストレッチという順番をよく見かけますが、これではせっかく温めた身体がストレッチの間に冷え固まってしまうため、ストレッチが逆効果になるのです。

運動前のストレッチは動的なものが良い

というわけで、運動前には体が温まる動的ストレッチが効果的です。

よく曲げ伸ばしする屈伸、軽くはずみをつけた伸脚、胸元や背中から動かす肩回し、このように曲げ伸ばしや前後に筋肉が大きく動くものがおすすめです。

準備運動で温めた体を冷まさないように、ストレッチで可動域を広げていくのが理想的です。

このとき、気温の低い屋外だったりすると、動的ストレッチでも風で身体が冷えてしまうことがあります。

そして、体が冷めないように動的ストレッチを行うと、曲げ伸ばしなどの反復動作が速くなってしまい、伸び切らず曲げ切れずストレッチにならなかったり、勢いがつき過ぎて怪我をしてしまうこともあります。

こういう天候の場合には、服装などで体温管理をして、それでも冷えてしまうようならばストレッチはしないほうが良いでしょう。

冬のダイエットにはストレッチより筋トレ

秋や冬になるとダイエットのためにランニングやウォーキングをする人や、寒くて外に出たくないときには室内でヨガやストレッチをする人が多くいます。

確かに脂肪を落とすためにランニングやウォーキングなどの有酸素運動は効果的です。ところが、効果的とはいってもせいぜい1時間で200〜300kcal、代謝量の多い男性でも500kcalほどで普通のケーキ1切れにも満たないのです。

さらに、運動では脂肪と一緒に筋肉まで分解されていきます。ウォーキングもランニングも、下半身の筋肉には良い刺激となりますが、上半身は薄っぺらくなりやすいです。

ヨガや全身のストレッチでは上半身の筋肉も刺激されますが、脂肪の代謝自体はウォーキング並みです。食事が必要な量だけで運動不足な人にはおすすめですが、ダイエットに向いているとはいえません。

そこでおすすめなのは、食事の栄養バランスを整えたうえで適量にすることと、上半身の筋肉を鍛えて基礎代謝を上げつつ体のラインにメリハリを出すことです。

筋肉が大きくなり基礎代謝が上がるにつれて平均体温まで上がります。これが最高の寒さ対策にもなりますし、筋肉は脂肪よりもコンパクトなので、食事量が同じで体重が変わらなければ見た目が自然と痩せていきます。

冬にダイエットをするのなら、間違いなく筋トレと食事改善が効果的です。

こちらは筋トレについて紹介した記事です。筋トレする部位とやり方によって、どういう体になっていくかについて書いてあるので、よければご覧くださいませ。

0620 
『過去記事』こんな筈では無かった!筋トレ初心者にありがちな誤解とは?

まとめ

寒い季節には、体を温める準備運動や、体を冷まさない動的ストレッチがおすすめです。

静的ストレッチは運動後のクールダウンにはいいですが、身体が冷え過ぎて風邪を引いては本末転倒なので、運動後は軽い整理運動のみにしておいたほうが良いでしょう。ストレッチは暖かい室内すると良いです。

冷えは体が固まってしまう一番の原因なので、よく気をつけるようにしましょう。

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-ダイエット

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