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ダイエット

どんなに運動しても痩せない原因は肝臓かもしれない!?

投稿日:2017年8月9日 更新日:

お肉 提供:写真AC クリエイター:あやりすさん

「運動しているのに痩せない」という人に出会ったことはありますか?

人の3倍4倍運動していて、フォームも重心も悪くないのに、なかなか痩せなかったり、しっかり筋トレをしているのに筋肉がつかなかってりする人がいます。

この理由でとても多いものは、運動のし過ぎで、筋肉までエネルギーとして代謝されてしまうというものです。

そのため、質の良い筋トレと適度な運動量にしてみても、何故か筋肉も発達しにくく、脂肪も減っていかない。

もし貴方の周りに、もしくは貴方自身にこの話が当てはまるのなら、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。

人より頑張っているのに筋肉がつかない、痩せないという人には共通する原因がありました。

この記事では、その原因について紹介していきます。

【目次】
1章:肝臓が脂肪を代謝していた!?
2章:脂肪の減らない原因は肝臓にあった!?
3章:肝臓に良い食べ物は?

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肝臓が脂肪を代謝していた!?

「運動すれば脂肪が燃える」

こんな風に考えている人は多いかと思います。

筋力トレーニングや腰を振るダンスなどでは、よく動いているところの脂肪が使われていき、痩せていったり、筋肉がついていったりします。

これにより、使っている部位の脂肪がその場で燃えてエネルギーになっていると誤解している人が多いのではないでしょうか?

私も以前は同じように考えていたことがあります。

動かして体が温まってくると「脂肪が燃えている」なんて思っていたものです。サウナで温まれば脂肪が溶けるような気がしていました(笑)

ですが、サウナで汗をかいても脂肪は燃えません。むしろ水分を失うことで体脂肪率は一時的に上がります。

それでは、脂肪はどのように減っていくのか?

体についている脂肪は運動をすることによって分解されて、血流によって体の中を運ばれます。

そして肝臓に運ばれ、肝臓でエネルギーとして使える状態に変えられるのです。

運動によって「エネルギーが必要」という信号が出て、それによって脂肪が分解され利用されるワケです。

まるで大きな会社組織みたいですね。

何かの課題があって、そのために人員を集めて、良い働きができるように研修などをしてから、現場に割り振る。

脂肪も人間もそのままでは何もできなくて、人間は上司や先生が助けるように、脂肪には肝臓による手助けが必要なのです。

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脂肪の減らない原因は肝臓にあった!?

そんな脂肪を分解してエネルギーとして使用できる状態にする肝臓ですが、肝臓の仕事はこれだけではありません。

肝臓の仕事は、食べものや飲みものなどをエネルギーに変えることです。

さらに、これには順番があります。代表的なものを以下に紹介しておきます。

【肝臓の働き】
1.アルコールの分解
2.食べものの分解
3.脂肪の分解

アルコールのアルデヒドが体内にあると人は酔っ払います。

酔っ払っている状態は楽しかったりもしますが、これは人間の体にとってあまり良くない状態です。

例えば、寝不足のときに立ち上がったりするとフラフラしたことはありませんか?

酔っ払っている状態はこれに近い感じで、体にとっては「危険」な状態なのです。

そのため、肝臓はエネルギーを作り出す前に、まずはこの危険なアルコールの分解と排出を行います。

その後に、食べものの分解です。

食べものを分解してカロリーとして代謝します。(その他に、分解して作りだしたアミノ酸を体の細胞の再生などにも利用します。)

これらの分解の後になってはじめて、体脂肪が代謝されていくのです。

痩せない人の共通点

脂肪が代謝されるためには、

・アルコールの分解解毒
・食べものの分解代謝

これらが終わらなければなりません。

そのためアルコールをよく飲む人、食べる量が多い人、さらに肝臓が弱くてこれらの分解だけで疲れてしまう人、これらの人は運動を頑張っても脂肪が分解されないため痩せないのです。

肝臓に良い食べ物は?

運動によって体脂肪を効率よく減らすためには、肝臓を万全の状態にしておかなくてはなりません。

特に、アルコールの分解、食べものの分解のさせ過ぎには気をつけましょう。

アルコールで顔が赤くなる人、酔っ払う人は、分解し解毒する能力が低いです。このタイプの人が毎日のように晩酌してしまうと、脂肪が減らないだけではなく、食べものの分解にまで悪影響がでてしまいます。

食べものの場合には、食べるものにもよりますが、食べ過ぎは禁物です。

肝臓が弱っている人は、食べる量を減らしつつ、さらに肝臓に良いものを食べるようにすると良いでしょう。

【肝臓に良い食べもの】
・レバー
・ブロッコリー
・キウイ
・ごま

肝臓は食べものなどを分解するときに酸素を必要とします。

この酸素が活性酸素となるのですが、活性酸素は細胞を老化させてしまいます。

肝臓も老化していくことによって機能が低下していくため、抗酸化作用のあるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEをとると効果的です。

ビタミンCについては果物などからよく摂れますし、日焼けにも効果的なので、いろいろな食品やサプリメントがありますね。

ビタミンAの多い食べものはレバー、人参、などいろいろとありますが、肝臓の細胞の再生にもたんぱく質が必要となるため、おすすめはレバーです。

ビタミンEのおすすめはゴマやキウイフルーツです。キウイフルーツにはビタミンCも多く含まれているためおすすめです。

まとめ

脂肪の分解と代謝を行うのは「肝臓」です。

この肝臓はいくつか仕事があり、分解する順番があります。

【肝臓の働き】
1.アルコールの分解
2.食べものの分解
3.脂肪の分解

アルコールをよく飲む人、食べる量が多い人、さらに肝臓が弱くてこれらの分解だけで疲れてしまう人は痩せにくいです。アルコールや食べものの量を減らすことや、肝臓に良いものを食べることで、運動によって痩せやすくなります。

【肝臓に良い食べもの】
・レバー
・ブロッコリー
・キウイ
・ごま
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-ダイエット

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