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ダイエット

ダイエットにカロリー制限はリバウンドする?健康的に痩せるには?

投稿日:2017年8月10日 更新日:

カップケーキ27 写真AC acworksさん

秋といえばダイエットですね。

今まで痩せていたのに、夏のバーベキューや秋の味覚で太ってしまったときは、手っとり早く痩せたいもので、適度な運動だけではなく食事制限をする人が多いです。

太る原因は食事にあり、食事によるカロリーを制限することは、ダイエットにとても有効です。

しかしながら、太ってしまった内容によっては、カロリー制限はかえってマイナスに働くこともあります。

この記事では、ダイエットでリバウンドしてしまう人を減らすために、カロリー制限のメリットやデメリットについて紹介していきます。

【目次】
1章:ダイエットはカロリー制限で痩せる
2章:ダイエットにカロリー制限はリバウンドしやすい
3章:ダイエットで健康的に痩せる方法

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ダイエットはカロリー制限で痩せる

人間は食べたもの飲んだものからできています。

食べものから得た栄養で、身体の臓器や筋肉、肌なども作られますし、運動するためのエネルギーも作られます。このエネルギーの目安がカロリーです。

もちろん食べ過ぎでエネルギーが余ってしまうこともあります。

人間はいざというときのために余った栄養を蓄えておくことができます。みなさまもご存知の「脂肪」です。

美味しい食べものは基本的に高カロリーなので、食べ過ぎればどんどん脂肪がついてきて太ってしまうのです。

こういうときにカロリーを制限することで、脂肪がつき過ぎることを防ぐワケです。

主にカロリーを使うのは3種類です。

・運動によるカロリー
・体の基礎代謝量のカロリー
・私生活で消費されるであろうカロリー

だいたいの計算をして、目安の消費カロリーを出します。

1日の消費カロリーを出す目安として私のおすすめは、基礎代謝量を2割増し(私生活のカロリーをプラス)にして、さらに運動の消費カロリーを足し合わせる計算方法です。

この数値を目安に、食べもののカロリー数を調整します。

カロリー制限は「足し算」「引き算」です。

消費カロリーが摂取カロリーよりも大きくなるように調整して、上まわった消費カロリーの分だけ脂肪が使われていくワケです。

脂肪1kgあたりには7200kcalのエネルギーがあるといわれています。

ということは毎日500kcalずつ代謝していけば、2週間で約1kgほど痩せていけるというワケです。

コンビニやスーパーなどに売られている菓子パンなどを見ると、500kcalなんてパン1つ分だったりもするので一見簡単そうに見えますが、安易にカロリー制限をすると大変なことになります。

ダイエットにカロリー制限はリバウンドしやすい

このカロリー制限は一時的に痩せるのが目的ならは効果的な方法でしょう。

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しかし、多くの人は一時的に痩せるのが本当の目的ではなくて、綺麗に痩せた体を維持したいはずです。

実は、痩せた体を維持するためには、カロリー制限は不向きです。

多少の食べ過ぎで太ってしまうのは、ほとんどの場合が筋肉が少なくなっているためです。

筋肉の量が少なければ基礎代謝も少なくなるため、1日の消費カロリー自体が少なくなります。その状態でカロリー制限をする場合、食べれる量がかなり少なくなってしまいます。

これはとても辛くだけでなく、筋肉が少ないことで運動による消費カロリーも少なくて、痩せるために時間がかかります。

さらに、食事量の少なさと栄養バランスの偏りから筋肉まで減ってしまえば、ますます痩せにくくなっていきます。

つまり、筋肉が少ない人がカロリー制限をすると
・辛い
・痩せるのが大変
・どんどん痩せにくくなる

という3重苦に陥りやすいのです。

痩せにくくなっていくことで、ますます食事量が減っていく悪循環の最後には、

「もうこれ以上は食べものを減らせない」

という結末があり、食べなければ倒れてしまったり病気になりますし、食べれば基礎代謝が減っていることもあり、食べた分だけ太ってしまうのです。

しかも、筋肉量が減っていることもあり、前回よりも痩せにくい体質になっているオマケつきです。

ダイエットで健康的に痩せる方法

過度のカロリー制限は長期間やるものではありません。

本来は人間は、必要な量だけ食べたら満腹になるものです。それなのに、食べ過ぎてしまう人が多いのには理由があります。

原因は栄養不足です。

「太るほど栄養をとっているのに、どうして栄養不足なの?」

不思議ですよね。太っているのに栄養不足。これにはちゃんと訳があります。

太っているのに栄養不足

例えば、甘いものに含まれている砂糖などの糖質をエネルギーとして代謝するとき、糖質だけではなくて、カルシウムやビタミンB1が必要となります。

ビタミンB1はうなぎや豚肉、玄米やしじみに含まれていて、カルシウムは乳製品や海藻類に多いのですが、甘くて美味しいお菓子やケーキにはほとんど含まれていませんよね。含まれていても少量でしょう。

すると、いくら食べても栄養不足になってしまうだけでなく、甘いものを食べれば食べるほど、ますます栄養不足になっていくのです。

きちんと肉や野菜、季節の食材を食べていくことが栄養補給の近道です。

そして、甘いものやお菓子など、一部の食べものの食べ過ぎに気をつけることが大切です。

カロリー制限のそのまえに

カロリー制限のその前にやるべきことは、健康的な食事をして、食欲の乱れを直すことが大切です。

そして、基礎代謝が少なくなっている原因でもある筋肉の衰えを解消しましょう。

カロリー制限や有酸素運動などのダイエットはそれからです。

基礎代謝が上がれば、カロリー制限をしても食べられるものが増えるため、無理なくダイエットしやすいし、適度な筋肉量のおかげで引き締まった体になります。

さらに、カロリー制限をするときにも、ただただ食べる量を減らすのではなくて、余分な油を減らすだけとか、ちょっとしたところを変えるほうがストレスが少ないです。

ストレスは食欲の原因の一つでもあるため、カロリーとともに注意していきましょう。

まとめ

脂肪1kgは約7200kcalです。

摂取カロリーよりも消費カロリーが大きくなるように調整して、目標の日数で、痩せたい体重の分だけ消費するようにしなければなりません。

【消費されるカロリー】
・運動によるカロリー
・体の基礎代謝量のカロリー
・私生活で消費されるであろうカロリー

しかし、このカロリー制限は筋肉が少なければ3重苦になります。
・辛い
・痩せるのが大変
・どんどん痩せにくくなる

まずは、健康的な食事で栄養バランスの偏りを直し正常な食欲にする。その後、筋肉量を体重に見合った量まで増やしてから、ダイエットしていくのがおすすめです。

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-ダイエット

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