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忙しい季節、自律神経の乱れで肌が荒れる乾燥する!?

投稿日:2017年8月11日 更新日:

忙しい女性 提供:写真AC

秋には読書、運動、紅葉、食欲と、いろいろな楽しいことや新しいことにチャレンジしやすいですね。

その反面、冬になると年末の行事や仕事で、好き嫌い関係なくやらなければならないことが多くなります。

こういった忙しい日々が続くと、肌荒れや肌の乾燥といった肌トラブルが起きやすくなります。

それには体のあるシステムが関係しているのですが、この体のシステムを無視していくら保湿などの肌ケアをしても、本来の肌荒れの原因がそのままなので、肌のトラブルがなかなか治りません。

この記事では、自律神経と肌トラブルの関係について紹介していきます。

【目次】
1章:忙しさで自律神経の乱れて肌が乾燥する?!
2章:自律神経失調症の症状とは?
3章:自律神経を治す方法

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忙しさで自律神経の乱れて肌が乾燥する?!

寒くなってくると、室内は暖かく、外は極寒ということもありますよね。

さらに年末には、年納めのイベントや新年のイベントの準備、年末までに済ませておきたい書類の手続きなど、様々な仕事に追われます。

人によっては秋に連日連夜に渡って遊び倒していたり、秋からの新しい習慣などもあり、より忙しかったりもしますね。

こういう普段とは違うことや、忙しいことが続くと体はストレスを受けます。

すると、なぜか肌の調子も悪くなりやすかったりして、肌荒れや乾燥肌になりやすくなります。

連日忙しいときに「気がついたら手や顔の肌が荒れていた」なんて経験はありませんか?

実は、これらの肌トラブルの原因の一つは自律神経の乱れにあります。

自律神経失調症の症状とは?

・不規則な温度変化
・不規則な睡眠
・大量の仕事

こういった、普段と違うことや忙しいことが続くストレスによって自律神経は乱れます。

自律神経とは?

自律神経は、日常のさまざまは信号を出してくれる神経です。

緊張するときに働く交感神経と、リラックスするときに働く副交感神経でできています。

元気に運動をしたり、もりもり仕事をしたり、活発に活動するときには交感神経が優位になり、もう一方は休みます。反対にぐっすり眠っているときやリラックスしているときには副交感神経が優位となり、交感神経が休みます。

「片方の神経が働いているとき、もう一方の神経が休むことができる」

交感神経と副交感神経は交代で働き、体のさまざまな機能を支えているのですが、緊張状態が続いたりすることで神経の交代バランスが乱れると、うまく交代できなくなってしまうのです。

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これが自律神経失調症です。

自律神経失調症になってしまうと?

仕事や運動のときに、頭が働いたり体がよく動くために、交感神経は働いてさまざまな指令をします。

そして、睡眠したりゆっくり休むときには、副交感神経が働き成長ホルモンなどを出したりすることで、筋肉や肌の回復や成長を促してくれます。

しかし、ストレスの多い環境や忙しい環境に居続けると、体や気持ちが落ち着かず、常に交感神経が働いてしまいます。

すると、ホルモンバランスが崩れてしまい、体の回復力が低下してしまうのです。

他にも、ホルモンバランスの崩れや、緊張状態による栄養消費も相まって

・さらに神経の切り替えがうまくできなくなる
・なかなか眠れない
・食欲がおさまらない
・目の奥や頭が痛くなる
・体の疲れがとれない
・便秘
・肌荒れ

など数え切れないほどの症状に悩まされます。

このため、忙しさから自律神経が乱れて乾燥肌になってしまうこともあります。

そうした場合には、いくら保湿や肌ケアをしても、きちんと栄養管理をしても、もともとのストレスをどうにかしなければ肌が改善しないのです。

自律神経を治す方法

多くの場合には過度のストレスによって自律神経のバランスが崩れています。

そのため、自律神経を正常にするには
・規則正しい生活
・ストレスの回避
・適度な運動

といったものが大切です。

規則正しい生活

自律神経には朝に起きたり夜に眠ったりとリズムがあるため、規則正しい生活をすることが大切です。

起きる時間、眠くなる時間に合わせて自律神経が働き体温が変化します。毎日同じような時間にお腹が空くのも食事に合わせて自律神経が働き消化器官が動くためです。

生活のリズムが崩れるほど自律神経にも負担がかかるため、この生活リズムを整えることは自律神経を整えるために大切なことです。

最初は眠れないかもしれませんが、同じ時間に布団でよこになる。同じ時間にご飯を食べる。こんなところからやってみましょう。

ストレスの回避

ストレスを受けると気持ちだけではなく自律神経も緊張します。

例えば、みんなの前でスピーチをするときに、手の平に汗をかいてしまったりするのも自律神経の仕業です。

多くの人は寝不足や緊張の連続といったストレスによって自律神経が乱れます。そのため、緊張したままリラックスできなくなってしまうのです。

さらに、リラックスしているときの方が、体のエネルギーの消費が少なくなるため体の回復力が上がります。

自律神経失調症のときは、意識してストレスを回避するようにしましょう。

適度な運動

軽く汗をかく程度の運動をすると、体温調節機能を刺激することができます。これにより、運動している刺激を体が強く感じて、その後自然とリラックスすることが出来てしまうのです。

仕事などの同じ緊張で、交感神経が常にオンになっているときなどに、適度な運動をすることは良い刺激になります。

何もしなければ切り替わらないときにも、少し運動をするだけで、神経の切り替えが自然とできることが多いのでおすすめです

軽めの症状ならば、この方法だけでも治ってしまいます。

まとめ

自律神経が乱れると、ホルモンバランスも崩れて体の再生力が弱ってしまうため、乾燥肌や肌荒れの原因にもなります。

【自律神経が乱れる原因】
・不規則な温度変化
・不規則な睡眠
・大量の仕事
【自律神経を治す方法】
・規則正しい生活
・ストレスの回避
・適度な運動
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-健康

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